パスワードを忘れた? アカウント作成
13237405 journal
日記

suspend29の日記: 空母 / MOAB / スクランブル 1

日記 by suspend29

Carrier Gerald R. Ford Completes Builder’s Trials, Prepares For Acceptance Trials, Delivery ‘This Spring’
https://news.usni.org/2017/04/14/carrier-gerald-r-ford-completes-builders-trials-prepares-acceptance-trials-delivery-spring
2017年04月14日
Gerald R. Ford (CVN-78)が造船所による海上試験を終え、帰港する。
7日間の試験ではレーダーを使用した航空機の捜索、新しい電磁カタパルトの無負荷試験があった。
海軍へのデリバリーは今年春の予定。
(追記)
中国初の国産空母が進水、20年に就役予定
http://jp.reuters.com/article/china-aircraft-carrier-idJPKBN17S0O4
2017年04月26日
(追記2)
■ E-malfunctions & AAGH!……と誰もが連想しているだろう。
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2017/06/#a001830
2017年06月08日
” Dan Grazier 記者による記事「How Not to Build a Ship: The USS Ford」。
 ※『The San Diego Union-Tribune』に最近載ったこの記事にはもっと長いバージョンがある。それはPOGOウェブサイトを見よ。
 米海軍はフォード型空母1号艦は2014に、105億ドルで納品されると予期していた。
 しかし現実には、2017に、129億ドルでの引き渡しとなった。
 揚弾昇降機も問題があるらしい。レーダーも。”
電磁カタパルト、アレスティングフックも問題あり。
スチーム式に今から戻せるわけがない。コストがものすごいことになる。
" フォード型は、大型のスチームシステムは排してオール電化された空母にしようという根本コンセプトがあった。でかい蒸気系統の介在を、最初から考えてなかったわけだから。大改造になっちまう。"
(追記3)
Fighter Lands on Next Generation Carrier USS Gerald R. Ford for the First Time
https://www.youtube.com/watch?v=5Xo5qy_dfGM
2017年07月28日
(追記4)
Construction Has Started on This Deadly U.S. Navy Ship
http://nationalinterest.org/blog/the-buzz/here-how-the-us-air-force-making-the-f-22-even-deadlier-22093
2017年08月30日
Gerald R. Ford級空母3番艦エンタープライズ(CVN-80)の建造が始まった。米海軍でエンタープライズと呼ばれる船はこれで九番目。
海軍はまだ正式な契約を結んでいないが、メーカーは今年初めに結ばれた事前製造契約のもとで作業を開始している。来年には正式な契約が結ばれるはず。
二番艦のJohn F. Kennedy (CVN 79)は構造の50%以上が完成している。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
米軍、最強の非核爆弾を初使用 アフガンのIS空爆で
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170414-00000000-jij_afp-int
2017年4月14日
"米軍は13日、非核兵器では史上最大の爆弾とされる大規模爆風爆弾(GBU-43/B Massive Ordnance Air Blast)、通称「MOAB(モアブ)」を、アフガニスタンのイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」施設に対し投下した。同爆弾の実戦使用は初めて。米国防総省が発表した。"

The Story You’ve Been Hearing About The ‘Mother Of All Bombs’ Is Totally Wrong
http://nationalinterest.org/blog/the-buzz/the-story-youve-been-hearing-about-the-%E2%80%98mother-all-bombs%E2%80%99-20181
2017年04月14日
GBU-43、MOAB(Massive Ordnance Air Blast)は、民間企業ではなく軍自身によって製造されているため、実際のコストについて知ることはできない。
MOABの開発には314millionドルかかったとする報告もあるが、それはボーイングによって開発されたMOP(Massive Ordnance Penetrator)GBU-57のコストを指している。
MOPは地下200フィートのバンカーを破壊するように設計されているが、MOABは前身のデイジーカッターと同様にC-130から投下して半径1マイルの地面を一掃する。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
16年度スクランブル過去最多の1168回、中国7割超に
http://wingdaily.exblog.jp/27724723/
2017年04月14日
※「国・地域別緊急発進回数の推移」という表があるが、北朝鮮は平成25年に9回あったきりで以降はずっとゼロ。台湾は平成26年に1回だったのが27年に2回、そして28年が8回と増えている。
経路図も興味深い。ロシア機に比べて中共機は明らかに遠出をしない。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
typodupeerror

Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs

読み込み中...