suspend29の日記: F-35 / INF
■ 今月末の徳間書店からの新刊にご期待ください! 講談社+α新書には4刷がかかりました。これでクルマ決定。
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2017/02/#001767
2017年02月09日
" ストラテジーペイジの2017-2-8記事。"
" F-35のメンテナンス状態監視用の米本国直結ソフトをALIS (Autonomic Logistics Information System) という。
イスラエルだけはALISを拒絶するつもり。
ALISが集めたデータはぜんぶ米国へ直送されてしまう。
しかしそのデータの中には、使用国において、法的に保護されている秘密情報もあるはずなのである。
ロックマートはF-35の部品を、全米の435区の連邦下院議員選挙区内の工場にわざと分散的に下請け生産させている。議員たちがロックマートには逆らえないようにするために。
※企業献金を受けていないトランプだけがロックマートに高飛車に出られる。"
" ALISがこれらの本当は必要もない小工場にまでネット接続されているということは、そのうちの最も弱い端末を敵国スパイがハックできれば、全世界のF-35を危険に曝してやることができるわけである。そのデータ通信は、同盟国軍のF-35の機内コンピュータに常時アクセス可能なので。"
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米軍のF35、ロシアとの緊張高まるエストニアに試験配備 US F-35 fighter jets land in Estonia
https://www.youtube.com/watch?v=MfIru3VUxTQ
2017年04月25日
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■ GWと桜の開花が重なる函館の気象は罪ですなあ……。
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2017/04/#a001816
2017年04月29日
" David Cenciotti 記者による2017-4-26記事「Has An RC-135U Combat Sent Signal Intelligence Aircraft “Covered” The Two F-35A Stealth Jets Visiting Estonia?」。
どうやらF-35でカリニングラードの露軍SAM陣地を刺激して、その「隠しレーダー」を全部起動させ、その電波と、そのとき陸上でどんな連絡通信をしているかを、米英はモニターしているようだ。
RC-135W リベットジョイント と、RC-135U コンバットセント が主役なのである。F-35×2とタンカー1機は、「釣り」。"
不思議なことにこれらの情報収集機はトランスポンダをONにして、存在そのものをアピールしている。
"こうした作戦は今回が初ではない。2016にはF-22がリトアニア上空に飛来し、RC-135Wが伴って露軍の反応を収集した。"
(追記)
★破損機材二機からF-15を再生したイスラエル空軍の実力に脱帽
http://aviation-space-business.blogspot.com/2017/05/f-15.html
2017年05月17日
イスラエルが導入するF-35は、大規模整備については当初予定のイタリアではなくイスラエル国内で行う。
(追記2)
Air Force: Secret Technologies Keep the F-35 Safe from the Enemy Learning Its Secrets
http://nationalinterest.org/blog/the-buzz/air-force-secret-technologies-keep-the-f-35-safe-the-enemy-21130
2017年06月13日
センサーフュージョンは、さまざまな情報を組み合わせて一つの画面に表示すること。パイロットは、マッピング、ターゲットのデータ、センサ入力、レーダ警告…などの個々のディスプレイを見る必要がない。結果的にパイロットは敵よりも迅速に意思決定ができる。
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ロシア、巡航ミサイルを新配備か 米「軍縮条約に違反」と警告
http://www.afpbb.com/articles/-/3117828
2017年02月15日
"米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)は14日、ロシアが新たに地上発射型巡航ミサイルを実戦配備したと報じた。1987年に米国とソ連が軍縮に向けて調印した中距離核戦力(INF)全廃条約に違反する可能性があり、米国はロシアに対して同条約を順守するよう警告した。"
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/02/post-6983.php
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■ ロシアは水面下で「対中共・米露連合戦争プラン」をトランプ政権に提案しているものと推定される。
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2017/03/#001801
2017年03月26日
" Steven Pifer 記者による2017-3-21記事「Multilateralize the INF problem」。
INF条約は、射程が500kmから5500kmまでの地上発射式の弾道弾と地上発射式の巡航ミサイルを米ソに禁止した。1987年に調印され、1991年半ばに全廃は実現している。
ロシアはこれに違反する地上発射式巡航ミサイルの試射を2014年から開始。そのときはオバマ政権がこのニュースが炎上しないように努めた。
しかしとうとうこのたび、露軍はこいつを実戦配備したとワシントンが認めた。"
" ※この記者は核不拡散のプロなのだが、米国中心主義の御仁らしく、肝心なことに想像力が働いていない。ロシアはとっくに空中発射式の空対地巡航ミサイルで全欧と全日本列島は攻撃できるのだ。SLBMもある。高速で飛翔する弾道弾ならばともかく、旅客機並のスピードの巡航ミサイルでは、いまさら欧州にも日本にも特別な危険など加わらない。この新兵器の注目点はあくまで「対支」なのだ。SSC-8がほんとうに2000km飛ぶのだとしたら、北京に対しては、イルクーツク以東のモンゴル北側国境帯のどこからでもロシアはこれを届かせることができるわけだ。それを中共側としては先制破壊しようがない。"
(追記)
■ 米陸軍も海兵隊に続き、アサルトライフル用のポリマー弾倉の採用に傾けり。
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2017/05/#a001819
2017年05月12日
" Sandy Winnefeld退役提督 および James N.Miller博士による『プロシーディングズ』誌vol.143寄稿記事「Bring Back the Nuclear Tomahawks」。
今は艦内配備はゼロであるところの、米海軍の核トマホークは、トラムエヌという。
ロシアのINF違反を座視したくないなら、米国は対抗措置として、このTLAM-NをSSNに再配備することだ。
米海軍の艦艇から発射するTLAM-Nを再配備することは、少しもINF条約に抵触しない。"
" ※この記者ふたりとも潜水艦に乗り組んでいたことはないようだ。SSNの水雷室では少しづつ核トマホークの弾頭から中性子が出ている。そして水上艦と違って、すぐ近くに水兵が寝る。その水兵の健康被害をどう防ぐのかの配慮がないのが、この論文のイタいところだ。W80と一緒に寝ている水兵に対する人道問題なのだ。"
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