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日記

suspend29の日記: グリペン / AAM / 無人機

日記 by suspend29

Saab's new Gripen E fighter jet achieved maiden flight
http://airrecognition.com/index.php/archive-world-worldwide-news-air-force-aviation-aerospace-air-military-defence-industry/global-defense-security-news/global-news-2017/june/3541-saab-s-new-gripen-e-fighter-jet-achieved-maiden-flight.html
2017年06月15日
JAS39グリペンの最新版グリペンEが初飛行した。
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Air Weapons: American Virgin Cloned In Iran
https://www.strategypage.com/htmw/htairw/articles/20170518.aspx
2017年05月18日
今年初頭、イランはアメリカのAIM-54フェニックスAAMのコピーであるFakour-90の飛行試験を行ったと発表した。実際にイランのF-14Aから発射されるビデオが示された。イランは2011年にFakour-90の生産準備が完了と発表していたのだが、この手の話はイランでは珍しくはない。
(追記)
米、日本に高性能空対空ミサイル供与へ トランプ政権下で初
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/171006/mcb1710060015028-n1.htm
2017年10月06日
"米国務省は4日、日本に対して高性能の空対空ミサイル約1億1300万ドル(約127億4千万円)相当を売却する方針を決定し、議会に通知したと発表した。"
AIM-120AMRAAM56発と関連部品。
(追記2)
Japan and UK to jointly develop new air-to-air missile
http://defence-blog.com/news/japan-and-uk-to-jointly-develop-new-air-to-air-missile.html
2017年11月24日
日経アジアレビューによると、日本とイギリスが組んで日本のF-35Aに搭載するための新しいAAMを開発する。MBDAのメテオに三菱電機のレーダーを組み込む。試作は2018年に始まり、2023年から実射テストをする予定で、その後量産するかどうかを決める。
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Electronic Weapons: UAVs Do SEAD And Elint
https://www.strategypage.com/htmw/htecm/articles/20170509.aspx
2017年05月09日
米空軍はリーパーUAVにEW機材を搭載してテストをおこなっている。EWアイテムの一つがRWR。敵対レーダーを検知して警告する。
2016年に空軍はMQ-1とMQ-9のオペレーターを電子戦士官にするための15日間のトレーニングコースを開設している。
一方空軍はプレデターの後継選定に決着をつけたようだ。リーパーをジェット化したように見えるアベンジャー。
全長13.2m、翼幅20.1m、インテークは胴体上部に、内部ペイロードあり、標準の滞空時間20時間、ペイロード1.36t、総重量9t、巡航速度740km/時、最高高度2万m。
アベンジャーを作っているジェネラルアトミクスにはRCS試験施設を含む、航空機にステルス機能を組み込む部門がある。
アベンジャーをELINTとして使うことも検討されている。

Boeing Starts Sea Trials of its Echo Voyager extra large unmanned undersea vehicle - XLUUV
http://www.navyrecognition.com/index.php/news/defence-news/2017/june-2017-navy-naval-forces-defense-industry-technology-maritime-security-global-news/5259-boeing-starts-sea-trials-of-its-echo-voyager-extra-large-unmanned-undersea-vehicle-xluuv.html
2017年06月06日
ボーイングが「エコーボイジャー」の海上でのテストを開始した。
(追記)
Warplanes: Something The Batman Would Hang On His Belt
https://www.strategypage.com/htmw/htairfo/20170628.aspx
2017年06月28日
ブラックホーネットPD-100はノルウェーの企業が開発。2013年にアフガニスタンにおいて英国部隊によって初めて使用された。イギリスはすでに300機以上のPD-100を購入している。
一回で25分間飛行でき、暗号化されたデータリンクで画像やビデオを送信できる。1600m離れた場所までコントロールできる。
PD-100にはGPS、温度、コンパス、高度センサーも搭載されている。
アフガニスタンでの使用で、建物や洞窟の入り口内を偵察し、狙撃兵などを発見するのに役立った。部隊は暗視装置を持っているが、障害物やコーナーの向こう側を見ることはできないのだ。
2015年にはメーカーはナイトビジョンを搭載する方法を考えた。コスト削減の努力も続いている。(システム当たり?)20万ドルのコストがかかる。
高コストはカスタムパーツが多く使われていることに加えて、熟練者が組み立てる必要があるため。

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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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