suspend29の日記： フィットネスバイク / モールス / データリンク

「フィットネスバイク一体型デスク」登場　運動しながら仕事できるぞ - ITmedia NEWS
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1707/26/news100.html
2017年07月26日
※これに発電機が組み込まれれば、まさに下記のコンセプトが実現できる。
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■ 仕事机の下に足踏み式充電器を置こう！ Set small pedal cycle recharger beneath your working desk.
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2017/04/#a001813
2017年04月24日
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■ ワレアオバ
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2017/07/#a001849
2017年07月21日
"　 Sam LaGrone 記者による2017-7-19記事「Office of Naval Research Set to Upgrade the 200-Year-Old Signal Lamp for Modern Stealth Communication」。
　米海軍は２００年間、探照灯型の信号灯で僚艦との間でトンツーを送受してきた。
　しかし時代は変わりつつある。今開発中の新システム。
　水兵は、発光信号器に有線接続されたタブレット上でテキストを組み立て、「送信」ボタンを押す。
　すると発光信号器が自動で明滅を開始し、光のモールス信号を僚艦や味方機めがけて投光してくれる。
　この探照灯型信号灯には受光用カメラもついている。
　向こうから送ってきた発光信号モールスを、こんどはそのカメラとソフトウェアで読み、自動的にテキスト化して、こっちの水兵のタブレットに文章として表示してくれるのだ。"
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Lockheed enterprise computer connects older aircraft with F-35s
https://defensesystems.com/articles/2017/06/08/lockheed-drone.aspxhttps://defensesystems.com/articles/2017/06/08/lockheed-drone.aspx
2017年06月08日
The Enterprise Mission Computer 2.0、EMC2を載せたU-2が先月のノーザンエッジ演習に参加した。EMC2によって古い世代の機体と新しいF-22やF-35がデータリンクでつながることができる。
EMC2という略語のためにアインシュタインボックスと呼ばれており、ロッキードのスカンク・ワークスによって開発された。
EMC2は高高度に位置することで指向性を持つデータリンクの見通し距離を増やし、また異なるデータリンクのコンバートを行う。
前世代のEMC１はF-22とリンク16を使用していた。※恐らくF-22のIFDLとリンク16をコンバートした。
現在米空軍ではリンク16、MADL、IFDLの3種の戦術データリンクを使用している。MADLはF-35で使用されており、ステルス飛行中でも使用可能、20-30Ghzの周波数を使う。IFDLはF-22用に開発され、セキュリティ重視で逆探、盗聴を抑える。