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日記

suspend29の日記: Su-57 / 制海艦 / 拳銃

日記 by suspend29

Su-57に高優先順位を置けないロシア空軍の実情
https://aviation-space-business.blogspot.jp/2017/12/su-57.html
2017年12月16日

Russia’s Su-57 Stealth Fighter Is Doomed to Fail
http://warisboring.com/russias-su-57-stealth-fighter-is-doomed-to-fail/
2017年12月11日
西側のアナリストは、ロシアのSu-57は2027年、つまり10年たっても運用を開始できないだろうと見ている。延期、コストオーバー、研究開発の問題。
2006年初頭、プーチンはロシアのすべての航空機メーカーを単一の会社、United Aircraft-building Corporation に統合した。当時UACは20社を吸収、これを戦闘機、軍用輸送機、民間機、部品の4部門に再編した。合理化の過程で国営企業の大部分が株式会社になったが、株式の少なくとも9割は政府が握っている。
統合された企業のほとんどは、ある程度の自立性があり、ミグもスホーイも取締役会を持っている。しかし、ほぼ例外なくこれらの取締役に発言権はない。UACは14名の取締役会の支配下にあり、そのメンバーのほとんどはプーチンのお仲間。熟練した管理者はほとんどいない。
UACは1980年代から1990年代初めに設計された既存機体を再度生産できることは証明したが、新しいものはダメ。なぜならUACの取締役の大半は難しい決断をする能力が欠けているから。
Su-57でのUACの重大な失敗は、戦闘機部門について、外国人投資家に対して門戸を開かないと早期に決定したこと。
ウクライナ侵攻後の経済制裁によってロシア経済が劇的に崩壊したことと相まってUACには柔軟性がなくなり、Su-57の実用化は不可能となった。いくら大きな人口を抱えていても、オーストラリア程度のGDPしかない国に超大国として振る舞う余裕はない。おまけにシリアでの長期戦の負担。独自のステルス機を開発する余裕などあるはずはない。
プロジェクトの最後の希望はインドの資金提供だが、プーチン政権が課した管理体制で、この協力も弱体化している。
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The Big U.S. Military Projects That Never Made It
https://warisboring.com/the-big-u-s-military-projects-that-never-made-it-1cfcca8518c8
2017年01月28日
1970年代初頭、Elmo Zumwalt エルモ・ズムウォルトはソ連の長距離攻撃機と潜水艦からシーレーンを守る小型空母、制海艦 Sea Control Ship を推進した。
現代型の大型空母の増加ー最初のニミッツ級が数年後に運用予定だったーや、エセックス級の退役が迫っており、ズムウォルトは大型空母の能力を必要としない航空作戦に使う為の低コストのオプションを求めた。護衛艦は大西洋で勝利したが、制海艦ならNATOとワルシャワ条約機構との戦争に貢献できるかもしれない。
米海軍はヘリ空母USSグアムにハリアーを加え2年テストをおこなった。しかし最終的に海軍は船舶新造の費用、大型空母のリソースが奪われるリスクが大きすぎると判断し、アイデアを否定した。
最終的にタラワとワスプ級の大型揚陸艦が制海艦の役割を引き継ぐことになった。事実上米海軍は制海艦を取得したようなものだが、それらは揚陸艦と呼ばれ、海兵隊に幅広い任務を委任した。
米国は制海艦によって計画された任務を果たすために小型空母の構築を他国に頼っている。イギリス、スペイン、イタリア、日本の全通甲板船は、本質的に制海艦の役割を果たす。
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The Air Force is doing some intense tests on the Army's brand-new sidearm
http://www.businessinsider.com/air-force-is-doing-some-intense-tests-on-the-armys-brand-new-sidearm-2017-12
2017年12月18日
米空軍は、米陸軍が新しく採用したM17モジュラーハンドガンシステムをパイロットの新しいサイドアームとして検討するために独自に発注、イジェクトシートに座らせた人形にM17を二丁下げて射出試験を行った。新しい拳銃が射出座席の乗員にとって安全かどうかを確認するために。
マーチンベイカーの射出座席は最大14Gでパイロットを射出する。
1月に、コネチカット州の警官が落下させた銃が暴発したとして訴訟、8月にはピストルのトリガーが惰性で押し下げられ意図しない発砲を引き起こすというビデオが2つ発表された。
テスト結果はまだ発表されていない。ただ、最終的にはパイロットはこれを身につけると思われる。暴発のリスクは、射出時にキャノピーに衝突するリスクよりは低いだろうから。

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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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