suspend29の日記： 食堂 / シリア / ロシア

NATO本部の食堂は化学兵器に例えられるほど不味いという噂
https://idle.srad.jp/story/18/05/02/078249/
2018年05月03日
※これが本当ならもう一社入れて競合させるしか無いだろう。ACコメントで"イギリスなんかは、メシマズだからこそ旨い飯を求めて侵略して回れた"というものがあったが、むしろイギリス人は飯の味にこだわらなかったからこそ世界中で活動できたのだろう。
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米国、シリア政権が化学兵器使用した証拠入手＝国務省
https://jp.reuters.com/article/syria-treasury-idJPKBN1HK2WH
2018年04月14日
"米国務省は１３日、今月７日にシリアの東グータ地区のドゥーマで化学兵器が使用された疑いが出ていることについて、シリア政権が攻撃を実施した信頼性の高い証拠を米政府が入手したことを明らかにした。"
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米軍、シリア化学兵器施設への攻撃開始　英仏合同作戦
http://www.bbc.com/japanese/43763845
2018年04月14日
"ドナルド・トランプ米大統領は東部時間13日午後9時（日本時間14日午前10時）、ホワイトハウスでテレビ演説を行い、シリア・アサド政権の「化学兵器施設」に対する局所攻撃を命じたと発表した。"
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■ ロシアのおわりが近づきつつある。
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2018/04/#a001988
"　TOLUSE OLORUNNIPA, JENNIFER JACOBS AND TONY CAPACCIO 記者による2018-4-14記事「Warship ruse and new stealth missiles: How the Syria attack unfolded」。
　　地中海に入ってシリアに近づいたことで世界の注目を集めていた２隻の駆逐艦『チャーチル』〔英艦ではなく米艦である〕と『クック』は、合計するとトマホークを90基も抱えていたが、なんと、これら駆逐艦は「陽動」任務艦だった。敵の眼〔ロシアのトロール船〕を惹き付けておくための囮、撹乱用だったのだ。メインディッシュは違うところから配られた。"
２機のB-1Bから19発のJASSM-ERが発射された。※初めて実戦で使用された。
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Attack Submarine USS John Warner Launches Strikes into Syria
https://www.youtube.com/watch?v=IhfHVLpuqiA
2018年04月14日
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The US used 2 state of the art weapons for the first time in Syria — and it looks like they worked perfectly
http://www.businessinsider.com/us-syria-strike-jassm-virginia-class-submarine-2018-4
2018年04月16日
バージニア級原潜が初めて実戦に参加した。
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Murphy's Law: Russian Defense Production Is Bad And Getting Worse
https://www.strategypage.com/htmw/htmurph/articles/20180413.aspx
2008年4月13日
ロシアの軍艦建造能力の大半は1991年に消滅している。2014年以前にロシア政府は2隻のミストラル揚陸艦を購入し、さらにロシアの造船所で2隻を建造する権利を得て、現代の軍艦の建造技術を入手するつもりだった。しかし2014年にロシアはウクライナに侵攻し、契約はフイになった。
ロシア海軍が絶望的な状況にあることは、新型の4500tフリゲートであるゴルシコフ級（project22350）の遅延を見ただけで分かる。海軍は冷戦時代のソヴレメンヌイ級とブレヴェスニク級を更新するために20隻のゴルシコフ級を望んでいるが、政府は12隻分の予算しかつけていない。しかも最初のゴルシコフは2006年に建造し始めて2010年に進水したのにいまだに海上試験に合格していない。2隻目は2014年に起工、2018年に海上試験に入る予定ではある。
ゴルシコフに限らず、SU-57、T-14、ボレイSSBN、ボレイが使用するBulava弾道ミサイルでも品質管理上の問題を発生させている。