suspend29の日記： イラン / 鉄道 / 戦車

イランは密かに核兵器開発を推進＝イスラエル首相
http://www.bbc.com/japanese/43958331
2018年05月01日
"イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は4月30日、イランが過去に核兵器の開発計画を進めていたことを示す「極秘ファイル」だとする資料を公開した。"
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トランプ米大統領、イラン核合意離脱を表明　経済制裁再開へ
https://jp.reuters.com/article/us-abandones-iran-nuke-agreement-idJPKBN1I92ZD
２０１８年０５月０９日
"トランプ米大統領は８日、イランと欧米など６カ国が２０１５年に締結した核合意から離脱し、対イラン経済制裁を再開すると表明した。"
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■ アルカイダではなくアルカイジだった
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2018/05/#a001998
2018年05月09日
"　ストラテジーペイジの2018-5-8記事。
　　　モサドがイランから核計画書類半トンを持ち帰ったのが１月だった。
　これが明らかになってイラン政府はショックを受けた。まず、防諜がザルであったことに。
　またこの窃取作戦でイラン人の誰も死傷していないことは、要するにイラン人たちがカネで大量の書類を売り渡したことを示唆する。すなわちテヘランの宗教独裁政権に国民は愛想を尽かしているのだ。"
"　イランの弱点は、カーグ島の石油・ガス積み出し港。エネルギー輸出の９割がここからなされている。
　この石油とガスの輸出により、イランの国家予算の三分の一がまかなわれている。
　積み出し港施設がイスラエル軍機の爆撃で破壊されると、その修復は短時日ではできない。
　イラン第二の弱点は、南部のバンダルアッバス港。
　ここはコンテナ荷役港としてイラン最大なのである。輸入品の９割はここを経由する。
　たとえばカーグ島が破壊されたとした場合、修理部品が、このバンダルアッバスから輸入される。だからバンダルアッバスも同時に空爆されてしまうと、イランは経済的にダルマになる。"
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自宅近くで連れ去りか
https://jp.reuters.com/article/idJP2018051101001200
2018年05月11日
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■ いまだに全線路のカメラ監視体制がないとか、日本の鉄道会社はテロ時代を舐めておるのか？
http://sorceress.raindrop.jp/blog/2018/05/#a002000
2018年05月11日
"　点々と沿線の支持柱上にカメラを設置して、そこに１週間分録画できるＵＳＢを差し込んでおくのに、幾らもかからない。それによって防衛される社会的安全は至大である。というかそれは公共の土地を長々と占有させてもらっている鉄道会社の、地域社会に対する当然の責務だろう。こんな判断もできないやつらが経営陣なのか……。"
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Armor: Iraq Returning To The T-72
http://www.strategypage.com/htmw/htarm/articles/20180411.aspx
2018年04月11日
2017年末、米国はイラク軍のM1戦車の保守・修理をする技術者を引き揚げさせた。また部品の補給も停止。イラン人のPMF民兵によって捕獲された２輛のM1をイラクが回収するまでは技術支援を拒否することにした。イラクによるM1の追加注文も凍結。しかしイラクは民兵組織との対立を嫌って戦車の回収に意欲を示さなかった。
一方でイラクは73台のロシアT-90を注文し、36台が２月に到着している。
T-90は1980年代のプロジェクトで、T-80の機能をT-72に組み込んでアップグレードしたもの。元々T-72BUと呼ばれていたのが1993年の生産開始時にT-90と改名。
ロシアはT-90ではなく、T-72B3を選んだ。T-90と同じく高価だがより信頼性が高い。T-72B3が配備され始めると、ロシアは手持ちのT-90を予備役に回し始めた。
海外顧客に人気があるのはT-72Bで約２ミリオンドル。契約後数ヶ月で出荷可能になる。