switch720の日記: 五島沖で浮体式風力発電の実証実験へ (12/21 長崎新聞)
日記 by
switch720
五島沖で浮体式風力発電の実証実験へ 国内初、2016年度実用化めざす
(12/21 長崎新聞)
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20101221/02.shtml
環境省は20日までに、海に風車を浮かべて発電する「浮体式洋上風力発電」の実証実験を五島市近海で実施する方針を固めた。2012年度ごろをめどに発電施設を浮かべ、16年度の実用化を目指す。浮体式洋上風力発電の開発は世界的にも始まったばかりで、国の実証実験は初めて。同省は浮体式が将来有望な再生可能エネルギー源になるとみて開発を推進する。
陸地の風力発電をめぐっては、騒音や景観の妨げなどが問題化するケースもあり、適地を確保するのが難しくなってきている。
こうしたことから世界6位の排他的経済水域(EEZ)面積がある日本では、洋上風力エネルギーへの期待が高まりつつある。ただ、海底にくいなどで固定する着床式洋上風力発電は水深約50メートルが設置の限界。日本近海は急に海底が深くなるところが多いため、環境省は深い海域でも利用できる浮体式の潜在能力が高いとみている。
関係者によると、実験は五島市沖の1カ所に、浮体物の上に風車が載った発電施設を3年間前後浮かべる。海中で施設をチェーンなどで係留。海底ケーブルで陸地に送電する仕組みになるとみられる。施設の性能や魚など海洋生物への影響などを調べ、データを集積する。
<後略>
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