現代日本語はモンゴロイドの長い旅を刻み込んでいる。
折衝もあった。南方系と北方系の言葉がであう。
上代日本語が出来る。
孤立語との出会い。万葉集が書かれる。
あとはサロン。宮廷文化→武家文化→大衆文化
そして、ヨーロッパとの出会い。
明示は興奮した。
大将は受け継いだ。
そして昭和は・・・。
この平成の代になにをなすべきか。みなかんがえてみよ。
にほんごでおけ
ワローシュ

桑田真澄のピッツバーグパイレーツ入りの報道にびっくり。

何かを人に伝えたいとしきりに思っていて、むやみやたらであったこと。
妙に確信的な状態
でも、言葉がはっきりしないので、何を言っているのか訳が分からないこと。
（周囲の人間から見て、また、メモ書きを後日みたとき）

・現代日本語で記述するとスゴく簡単
　→自分が日本人だからでしょ
・11月の地震は北朝鮮の核実験の影響
　→だれか研究者に聞けよ
・世界は膨張し続けているのだから、エネルギー問題の解決は単純な時間の問題
　→そういう意味ではないのかもよ

でも、すごく確信してたんだってば、当時は。

躁状態で登録してしまったので、もうなにがなんだか。 いまやっとどこをどうしたらいいのか考えられるようになりました。 そもそも、ここで書くべき事かどうか、よくわからないけれど、日記をつけるのも良いかも知れないので、少しずつ書いていきたい。 とりあえず他のところを読んでみないとね。以上。