t-nissieの日記: obverse
日記 by
t-nissie
adj. ??? 反意語がreverse???
世の中の全ての結晶の対称性は230個の空間群というもののどれかに対応します。
先人達がその空間群にNo.1~No.230までの番号を振ったり分類して世界で共通の
モノとして使えるようにしました。たとえばダイヤモンドの対称性はNo.227、
グラファイトやマグネシウムはNo.194、食塩はNo.225です。その分類が
International Table for Crystallography (ITC) という本にまとめられています。
いま研究している物質の空間群はNo.166なんですが、これが面倒な対称性で、
結晶の中に定義できる直観的で慣例的 (conventional) な座標といちばん単純
(primitive) な座標の取りかたがまったく違うのです。2つの座標の相対的な
配置 (setting) も何通りかあるし。
ITCにはそんな2つの座標の間の変換のしかたもTable 5.1.3.1.にまとめてあって、
その中にあった解からない単語が obverse setting でした。意味が解からなくても
とくに不自由はなかったんですが。
結晶の対称性については
http://www.cryst.ehu.es/
http://cst-www.nrl.navy.mil/lattice/
が有名どころです。
世の中の全ての結晶の対称性は230個の空間群というもののどれかに対応します。
先人達がその空間群にNo.1~No.230までの番号を振ったり分類して世界で共通の
モノとして使えるようにしました。たとえばダイヤモンドの対称性はNo.227、
グラファイトやマグネシウムはNo.194、食塩はNo.225です。その分類が
International Table for Crystallography (ITC) という本にまとめられています。
いま研究している物質の空間群はNo.166なんですが、これが面倒な対称性で、
結晶の中に定義できる直観的で慣例的 (conventional) な座標といちばん単純
(primitive) な座標の取りかたがまったく違うのです。2つの座標の相対的な
配置 (setting) も何通りかあるし。
ITCにはそんな2つの座標の間の変換のしかたもTable 5.1.3.1.にまとめてあって、
その中にあった解からない単語が obverse setting でした。意味が解からなくても
とくに不自由はなかったんですが。
結晶の対称性については
http://www.cryst.ehu.es/
http://cst-www.nrl.navy.mil/lattice/
が有名どころです。
obverse More ログイン