t-nissieの日記: 【電脳】Pentium M (1500MHz) のマシンにVine Linux 6.2をインストールしてさらにgcc-4.8.2をインストールしてみた
Pentium M (1500MHz) なマシン(2004年発売のTOSHIBA VX1/W15LDEW
グラフィックアクセラレータはNVIDIA GeForce FX Go5200)に
Vine Linux 6.2をインストールしてさらにgcc-4.8.2をインストールしてみた。
初期型Pentium MはPAE(Physical Address Extension 物理アドレス拡張)機能を
持っていないため、デフォルトのカーネルが32 bitでPAE offのVine Linuxが最適。
WiFi(無線LAN)が特別何もしなくても使える!
10年前のマシンだけどなんだかまだまだ使えそう。
Vine Linux 6.2はDVDから簡単にインストールできたが、表示が乱れる。
xorg-x11-drv-nouveau(Open SourceなNVIDIA用ドライバ)を使っているせいらしい。
NVIDIAのサイトから
Latest Legacy GPU version (173.14.xx series): 173.14.39
を取ってきてかなり苦労してインストール。
Vine LinuxのFAQのここを参考にXを切って、
xorg-x11-drv-nouveauをoffにするか消すかする。
途中で画面が真っ黒になったらF2だかAlt+F2を押すとCUIになる。
# rmmod nouveau
が成功してから
# sh NVIDIA-Linux-x86-173.14.39-pkg1.run
とドライバのインストーラを実行しなくてはいけない(たぶん)。
このNVIDIA製のドライバにして、/etc/X11/xorg.confを次のようにしたら
Xの画面表示もばっちりになった。
/etc/X11/xorg.conf(インストーラが作ってくれたのはキータイプが遅くなってダメだった):
Section "ServerLayout"
Identifier "Default Layout"
Screen 0 "Screen0" 0 0
EndSection
Section "Device"
Identifier "Videocard0"
Driver "nvidia"
EndSection
Section "Screen"
Identifier "Screen0"
Device "Videocard0"
DefaultDepth 24
SubSection "Display"
Viewport 0 0
Depth 24
EndSubSection
EndSection
追記ここから
その後もVine Linuxは安定動作を続けている。
ぼんやりしてapt-get update; apt-get upgradeを
してLinuxカーネルを3.4.69から3.4.86にアップ
グレードしてしまい、再びNVIDIAのドライバを
インストールしなおさなくてはならなくなったが。
2014-04-18
追記ここまで
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gcc-4.8.2:
$ su
# apt-get install gmp-devel mpfr-dev
# exit
$ tar xf mpc-1.0.2.tar.gz
$ cd mpc-1.0.2
$ mkdir VineLinux-6.2
$ cd VineLinux-6.2/
$ ../configure
$ make
$ make check
$ su
# make install
# ldconfig -v
$ tar xf gcc-4.8.2.tar.bz2
$cd gcc-4.8.2
$ mkdir VineLinux-6.2
$ cd VineLinux-6.2/
$ ../configure --enable-languages=c,c++,fortran,go,objc --with-mpc=/usr/local
$ make
$ su
# make install
# ldconfig -v
他に真にやらなければならないことがあるから、現実逃避してインストール厨になっている。
【電脳】Pentium M (1500MHz) のマシンにVine Linux 6.2をインストールしてさらにgcc-4.8.2をインストールしてみた More ログイン