t-nissieの日記: 【電脳】Vine Linux 6.2の日本語LaTeXを使ってみる 2
ありがたいことにVine Linux 6.2を普通にインストールすると日本語LaTeXがすぐに使える。
日本語の.texファイルも.bibファイルもutf-8で書けばよいみたい。
Makefileはこんなかんじ:
# -*-Makefile-*- for kongo.tex
##
all: kongo.pdf
grep 'Warning' *.log ; true
%.pdf: %.dvi
dvipdfmx -p a4 $<
# dvipdfmx -f dvipdfmx.map -p a4 $<
%.dvi: %.tex
platex $<
pbibtex `basename $< .tex`
platex $<
platex $<
clean:
rm -rf *.aux *.bbl *.blg *.dvi *.log *.ps *.pdf
{\it foo}または{\em bar}のところで
LaTeX Font Warning: Font shape `JY1/gt/m/it' undefined
(Font) using `JY1/gt/m/n' instead on input line 4.
って警告が出るけど、イタリックにはなっているので気にしない。
ゴシック(VLゴシック)がもう少し太いとよいのだけど、、、
M+ FONTSをインストールして、それをfont map fileに書いて
dvipdfmxの-fオプションで指定してやればよいのかな。
追記1
Vine Linux 6.2ならM+ FONTSがはじめからインストールされている。
それを使って{\gt ゴシック}を太くする方法がわかった。
# cd /usr/share/texmf/fonts/truetype/
# ln -s /usr/share/fonts/TrueType-mplus/* .
# mktexlsr
と準備して、dvipdfmx.map などというファイルを
gbm H mplus-1c-bold.ttf
gbmv V mplus-1c-bold.ttf
と用意して、
$ dvipdfmx -f dvipdfmx.map -p a4 kongo.dvi
とすればよいみたい。
多ウェイト化 など凝ったことをしないならこれで十分かも。
時代遅れも甚だしい (スコア:0)
ありがたいことにもクソも、2年くらい前にe-pTeXがTeX Liveが統合されたから、
どこのどんな環境からでも日本語TeXなんて普通に使える。
Windowsですら、もう角藤さんとこのTeXを落としてくるまでもなくCygwinのTeX Live入れただけでセットアップ完了。
まして現行のTeX Live 2013などはもうLuaTeXでも普通に日本語が通るレベル。
試しにltjarticle使ってみ? dvipdfmなど使うまでもなく初めからpdfで出てくるから。
VineやFreeBSDだけが日本語TeX環境での優位性を持っていた時代は既に終わってるよ。
Re:時代遅れも甚だしい (スコア:1)
コメントをありがとうございます。
日本語LaTeXを年に2〜3回しか使わない身としては
追加でパッケージやCygwinをインストールをすることなく
OSのインストール後すぐに昔から使い慣れた方法で
日本語のファイルをコンパイルできるのはとても
ありがたいです。
英語ではpdflatexというコマンドを頻繁に使っています。
日本語でLuaTeX+ltjarticleを試してみます。
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t-nissie