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taggaの日記: [読書] 世界言語のなかの日本語

日記 by tagga

松本克己 (2007) 『世界言語のなかの日本語: 日本語系統論の新たな地平』 三省堂 [アマゾン]。

松本先生版の population typology。 刺激的だけどちょっと強引かも。 過去に出したものをまとめたもので、 大野先生批判を除くと、 日本語の系統について、 類型論的特徴による「ウラル・アルタイ語族」説を批判をしてから、 類型論的特徴の地理的分布から系統を考えようという流れ。

日本語の古層の二人称代名詞としてマを考えるのは、 ちょっと無理なのではないだろうか。 マシ〜イマシは敬意が高いので何かからの転用の可能性がある。 一般的には普通名詞からの転用のはずだけど、動詞でもいいんじゃないかな。 マが他の形の中にもでてこないし。 無理に考えてもマヒトぐらいしかない。 ただ、日本語の古語や琉球語で、 人称代名詞っぽいもの(+指示詞)の数が多すぎるから、 包括を考えるのは凄いアイディアかもしれない。

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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

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