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taggaの日記: 武蔵野の「自然」 1

日記 by tagga

通勤途中の公園の脇で、落葉をかき集めている人達をみつけた。 どうも車で来ていて持ち帰るらしい。 伝統的な循環システムが変化したものなんだろうか。

武蔵野で農業をして生きていくためには、 雑木林が必要だ。 古代に牧があったように旧入間郡や旧多摩郡は草原だった。 風よけと肥料の確保のために、まず木を植えて雑木林を作る。 それが入植の最初だ。 そして、落葉樹の枯葉を堆肥にして畑を耕す。 まあ、ほかにも江戸から出るゴミとか諸々も肥料にしているけど。

で、まあ、何が言いたいかと言うと……。 特に言いたいことはない。 職場の周囲の雑木林を見て、 エコに関心がありますとか言う奴らから 武蔵野の自然が残って云々とか言われるのが嫌なだけさ。 手を入れて維持していく人工的なものが、 この辺の「自然」だ。

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  • by patagon (1453) on 2008年12月09日 12時17分 (#1469969) 日記
    福岡県の郡部ですけど、そんなに大きくない公園(もとが小さなため池。この辺では「堤(つつみ)」と言います。そこを埋めた15m * 30m ぐらいの広さ)で毎週末、車で来て、肥料袋の空袋に落ち葉をつめている人がいます。たい肥作っているんだ、と思いました。多分、同じかな。この辺りでは(農業は当たり前なので)農業用というより園芸用なんでしょうが。
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