taggaの日記: 武蔵野の「自然」 1
日記 by
tagga
通勤途中の公園の脇で、落葉をかき集めている人達をみつけた。 どうも車で来ていて持ち帰るらしい。 伝統的な循環システムが変化したものなんだろうか。
武蔵野で農業をして生きていくためには、 雑木林が必要だ。 古代に牧があったように旧入間郡や旧多摩郡は草原だった。 風よけと肥料の確保のために、まず木を植えて雑木林を作る。 それが入植の最初だ。 そして、落葉樹の枯葉を堆肥にして畑を耕す。 まあ、ほかにも江戸から出るゴミとか諸々も肥料にしているけど。
で、まあ、何が言いたいかと言うと……。 特に言いたいことはない。 職場の周囲の雑木林を見て、 エコに関心がありますとか言う奴らから 武蔵野の自然が残って云々とか言われるのが嫌なだけさ。 手を入れて維持していく人工的なものが、 この辺の「自然」だ。
たい肥? (スコア:1)