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taggaの日記: 数値目標と雰囲気づくりで目標達成、で?

日記 by tagga

現実を改善するのではなく、数値を改善しようとする人たちは、 どこにでもいる。これはその例であるかは、知らない。

朝日から引用:

神奈川県警厚木署で、夜間の当直中に事件受理が10件を超えた場合、約50人の当直者全員に少年補導や交通取り締まりといった「残業」を強制していたことがわかった。同署関係者からは「管内の治安が良くなっているようにみせるため、積極的には受理するなと言っているに等しい」との声が上がっている。

数値目標をつくり、実行しないとサンクションを喰わせるという雰囲気をつくる。

時間外勤務手当は署員が自分でコンピューター入力して請求する仕組みだが、署員には「とても請求できる雰囲気ではない。事実上のサービス残業だ」という声もある。署関係者は「事件や事故の対応で仮眠もとれない当直署員の負担は大きい」と口にする。

清水署長は「1件でも犯罪を減らすには目標が必要。達成できなければ全員で責任を取るべきだと考えた。窃盗事件などが大幅に減ったのも残業の成果だ」と説明。作るべき被害届を作っていないとの指摘については「被害者が希望しない場合には作らないと考えている」と話す。

朝日の神奈川県警厚木署の刑法犯認知件数の推移というグラフが効果を示しているようだ。

現実が改善したかどうかは、さておき……。

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