パスワードを忘れた? アカウント作成
5980371 journal
日記

taggaの日記: [映画] 死刑弁護人 2

日記 by tagga

齊藤潤一 [監督] 2012. 『死刑弁護人』東海テレビ。 http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id342314/

真実よりも感情や雰囲気が優先される司法に立ち向かう弁護士の ドキュメンタリー。 死刑を求刑される人にも弁護士は必要で、 それをやる能力と気力がある人は大変。

小悪非道の人間としては、 現実を反映しない体感での「治安悪化」を背景にした厳罰化の流れと、 「素朴な感情」による「死をもって償え」論は、 どうにかしてもらいたい。 海外ニュースといえばUSのお金持ち系経由で、 死刑廃止条約の話をしてもポカンとされる世の中は生きづらい。

しかし、 検察のストーリーのまま判決が出易い刑事裁判制度の中で、 善人の方々が「犯罪者」に関してだけはマスコミと国家を信じているのは、 なぜなんだろう。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by hig (25417) on 2012年08月12日 1時41分 (#2210636) 日記

    「善人」なだけに自分は絶対に「犯罪者」として裁かれることはないと勘違いしているのでしょう。

    終身刑がなく、殺人しても初犯なら実質10年ぐらいで出てきてしまうのも死刑廃止にならない背景なのかも。
    と思ったが、ググる先生に聞いて近年の無期刑仮釈放 [moj.go.jp]を見ると、H19年以降は30年以内に仮釈放は許可されていないようだ。
    まぁ、初犯で一人殺したぐらいでは無期懲役にならないでしょうが。

    • by Anonymous Coward

      現在の無期懲役よりも上の罰として終身懲役刑が整備されないと、私刑に対する議論は進まない(広まらない)と思ってます。
      この事は割りと認知されてて、数年おきに話題になり、議員の勉強会なんかも行われたりしているのですが、
      優先度が低いのか、世を騒がす政治的な動きがある度に「ふりだしにもどる」を繰り返しています。

typodupeerror

物事のやり方は一つではない -- Perlな人

読み込み中...