taggaの日記: 仏、大学入試の地歴でベトナム反戦ロック
日記 by
tagga
ソースはあちこちだけど主に リベラシオン紙 「地歴入試、2015年バカロレア課題」 "Epreuve d'histoire-géo : les sujets du bac 2015" http://www.liberation.fr/societe/2015/06/18/epreuve-d-histoire-geo-les-sujets-du-bac-2015_1332185 (2015年6月19日)
文学系統(L)、経済学系統(ES)の問題: 4時間
- [地理] 小論文. 2つの課題から1つ選択. 課題:
- 東アジア・南アジア: 人口と成長の課題
- 今年度調べたグローバル化した製品の例にもとづいて、グローバル化の働きについて述べよ。
- [歴史] 資料の批判的検討. 課題: 大国の歩み: 1960年代末のアメリカ合衆国と世界
問題: 1960年代末にアメリカ合衆国が世界レベルの大国であったことを示すために、2つの資料を分析せよ。 この2つの資料で、大国アメリカはどのように提示されているか- 月着陸(写真)
- Country Joe and the Fishというグループの歌 I-Feel-Like-I'm-Fixin'-to-Die Rag(抜粋)
ベトナム戦争のときの、ガチな反戦ロック。 「死んじゃうことになってる気がするのラグ」とか訳すんだろうか。 抜粋されている部分の最初の方を仏語から重訳:
さあさあ来いよ、タフな野郎ども/ アンクル・サムはまたまたお前らをご入り用だ/ なにしろあいつは酷い目にあっているんだ/ あそこ、ベトナムで/ さて、本を捨てて鉄砲を取れ/ 俺たちゃ楽しむことになるぞ
学生運動華やかなり頃に学生だった大学教員はまだいるので、 この手の問題を出してくれないかなあと思わなくもないが、 無理な気がする。68年世代が日本だと、まあ、そのねえ。
;; それ以前に日本史や世界史でこのあたりまで進んでるのは、結構いい高校だけだし。
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