taggaの日記: 色覚問題に関する指導の手引き 4
日記 by
tagga
文科省が出したリーフレットで 『色覚問題に関する指導の手引き』というのがあるらしい。 入手できないようだ。 それをもとにした国立遺伝学研究所にあるWeb版 はhttps://www.nig.ac.jp/color/monbushou_tebiki_2.html。
板書についての小・中教員向けの本を1つ見てみた。 それには黄・白・赤の3色を使うことがあったが、 色覚のこととしては書いてなかった。 ただ、ノートとの対応が書いてあったのはいいと思う。
白の他に黄色でも文字を書く人が多いが、僕は黄色でも文字を書かない。 板書→ノートで、 《白→黒、黄→青、赤→赤》という3色ボールペン対応を期待しているのだけど、 まれに《白→黒、黄→黄、赤→赤》という対応をする人がいるからだ。 ノート指導までできないことが多いので、 白地に黄色という読みにくいので文字を書かれたくない。
色覚異常ですが (スコア:2)
ちゃんと中学生あたりでちゃんとした検査を
義務付けたほうが良いと思うんですよね
私ははっきりした色の区別は
一応分かるので大きな問題になっていませんが
石原式色覚異常検査表が殆ど読めないので
ある仕事につけない可能性がありました
# パネルD-15テストは通ったので一応大丈夫だったです
割合的には黒板の問題に気づかなかった人も多いと思いますが
教育する側も少し考慮してもらいたいですね
Re:色覚異常ですが (スコア:1)
>ちゃんと中学生あたりでちゃんとした検査を
>義務付けたほうが良いと思うんですよね
私も色覚異常と思しき症状を有するので、私の体験を記します。
S50年代初期、私が小学生のころは、学校の検査で普通に色覚検査もありました(義務なのかは知りません)。
私の色覚異常を見つけて、担任と医師がかなりうろたえていた覚えがあります。
当時は、色覚異常が差別の対象になる恐れがあるとして、非常にデリケートな話題だったようです。
その後の教育現場では、差別につながりかねなく学校生活への影響が少ので、
色覚検査をわざわざ実施しないという流れができたようです。
私の個人的な体験では、色覚異常が差別につながるというのは全く理解できないのですが、
祖父は、色覚異常で徴兵を免れ肩身の狭い思いをしたそうです。
また、私は化学系大学を目指しておりましたが、過去の入学要件には色覚が正常な者と書かれておりました。
昔は、化学反応を肉眼で追跡していたので、その習慣を未だに引き継いでいたようです。
現代としては非常にナンセンスな話ですが、1990年代初頭までは非常に昔の慣習がずっと伝わっていたようですね。
色覚異常として必要な区別をつけることには全く異論はありませんが、
無意味な区別、すなわち差別につながる可能性があることを考えると慎重な判断が必要だと思います。
このご時世、色覚異常が差別につながることも無いとは思いますが。
余談かもしれませんが、私は日常生活で色覚異常と感じることは全くなく、他人に指摘されたこともありません。
私が色覚異常と判断されたのは、モザイク状の斑点の中に数字が埋め込まれているテストができなかったためでした。
ただ、他のテストでは特に問題が無かったり、色覚異常の人だけが読める検査では、正常者と同様に読めないので、
網膜細胞が色を認識してないのとは異なり、脳での信号処理に問題があるような気がしております。
簡単なテストだけで、全てを色覚異常とひとくくりするのも問題あるのでは?とも思ってます。
紙メモの頃は (スコア:0)
十数色でまとめてなぁ
如何に二次元へ
己の理解度や疑問をプロットするか
その作業自体が楽しかったんで
復習や予習も知的欲求としてやっていたなぁと
白地に黒が基本で
理解度高:青系
理解度低:赤系
混合色やマーカーで理解度表現を調整
添え書きの位置も
右上:理解度高
右上:理解度中派生に注意
左上:理解度中やや疑問あり
左下:理解度低
もし色覚問題を抱えていたら
混合色での理解度をどう色づけていたのか
結構悩んだかもしれません
赤色での板書 (スコア:0)
先天色覚異常の検査と相談 [kyogan.org]という資料によると、
やはり、白・黄を主に使用し、赤は使用を控えることが推奨されていますね(P.28)
P.23, 26 に書かれた、色覚に問題がある方の色の見え方を見ると、黄色は問題はありませんが、
赤はくすんだ色になってしまいますので、確かに黒板だと見えづらいかもしれません。