taggaの日記： 名誉ロマンス語 2号

駅前にナニなホテルと、その地域では格式ある洋食+洋菓子の店が並ぶ、 カオスな中央線某駅。そのホテルの方。

名称に含まれる単語の語末音が急に気になる。 ラテン語第3曲用の語尾からはこういう音が出ることが稀。 ということは、女性名詞語尾を類推でえたか、 派生した形容詞の女性形。 その第1曲用の語尾がこういう音に変化する言語と方言は限られて、 日本での知名度はない。 なぜだ……。

となったところで、 名誉ロマンス語2号ことエスペラント語であることに気付く。 品詞ごとに語末母音そろえているやつ。

ダメだ。壊れている。ロマンス語に飢えている。

名誉ロマンス語1号についての文科のアレコレで、 念のために授業内容も変えたのにまだ対応しきれていないのと、 実質的に部下いない管理職業務のせいで、 研究の時間が確保できていない。

講義のコメント処理を終わらせて、 資料作りを2つして、 報告書を書いて、 教務システムの挙動をチェックして、 もう1コマの教案作る。 月曜日の午後は、なんとか……。