パスワードを忘れた? アカウント作成

こちらは、tamacoさんのユーザページですよ。 スラドのTwitterでストーリをフォローしよう。

13744989 comment

tamacoのコメント: Re:子供に読ませたい新聞はオッサン向け雑誌の広告が載っていないもの (スコア 1) 125

たぶんスポーツ誌のこと言ってるんだろうけど、
駅売りと家庭版は広告内容違うよ。
えっちぃ体験記事や広告が、テレビ欄になってたりする

13742633 comment

tamacoのコメント: 安全設計 (スコア 3, 参考になる) 47

安全設計に関しても素晴らしいロケットのようですね。
動いているロケットから脱出できるように引きはがす能力や、大気圏内では空気の圧縮などにも逆らって脱出しなければならないので、思ったより大変そうです。

大貫剛氏のツイートによれば、

ソユーズ宇宙船は「だんご3兄弟」のように3つのモジュールからなっており、真ん中が宇宙飛行士が乗る帰還カプセル。打ち上げ途中で問題が起きた場合、先端に取り付けられた脱出ロケットが、1個目の軌道モジュール(トイレなどがある)と帰還カプセルの2つを、ロケットの前へ引っぺがすように分離する。

一般に「ロケットからの脱出は、停止不可能な固体ロケットでは不可能」とも言われるが、実際には液体ロケットでもエンジン停止を待たずに脱出するようだ。また仮にエンジン停止しても、大気圏内ではロケット先端の空気抵抗は大きく、ロケット推進力以上の空気抵抗に逆らえる脱出ロケットが必要。

逆に言うと大気圏外に出れば、脱出用の強力なロケットを使わなくても脱出は可能になるので、有人宇宙船は大気圏外に出ると脱出ロケットを分離する。無人ロケットのフェアリング分離と同じような感じで、不要な重量を捨てる。

現状で有人宇宙船は、旅客機のように「破局的な異常でなければ、そのままの姿で飛行場に着陸する」ということを目標にできる技術レベルにはない。「ヤバいと思ったら脱出し、死なないように何とかする」のが精いっぱい。ソユーズ宇宙船は後者を目指した、完成度の高い宇宙船。

今回の脱出は脱出用ロケット分離後だったのではという話も。一連のTweetで書いたように、脱出用ロケットの一番の目的は「空気抵抗に逆らって、宇宙船をロケットの前へ引きはがす」ことなので、空気抵抗がなくなれば宇宙船自身のエンジンで分離することができる。

13741862 comment

tamacoのコメント: Re:無理 (スコア 1) 60

行けません。

ライフル弾の初速0.8km/秒の10倍も速い7.6km/秒同士で別の方向(違う軌道傾斜角)へ移動しているISSとHSTに対して、ISSにあるソユーズの燃料では全く足りません(これはISSにあったとしたシャトルでも同様)。

13741406 comment

tamacoのコメント: 無理 (スコア 1) 60

無理です

映画ゼロ・グラビティについてによれば、

1. 軌道傾斜角の違い
この映画で最も物議を醸すところです。宇宙船のエンジンを噴射させて軌道を変える場合、高度を変化させるのは簡単ですが、軌道傾斜角を変えるには非常にエネルギーを必要とします。従って、軌道に詳しい技術者に言わせれば、軌道傾斜角が異なる軌道へ移動させるくらいなら、別の宇宙船を打ち上げ直すのが常識です。

ハッブル宇宙望遠鏡(HST)の軌道傾斜角は28.5度、国際宇宙ステーション(ISS)の軌道傾斜角は51.6度、中国の宇宙ステーション天宮の軌道傾斜角は42.7度(天宮1号の場合)です。
ということで、たとえ、スペースシャトルが無事で、そのエンジンを使ってHSTの軌道からISS軌道へ向かうとしても燃料不足で全く届きません。ここは映画上の脚色と割り切って楽しく見ることをお勧めします。

【補足1】なお、軌道傾斜角だけでなく軌道高度も違います。ISSが高度約400kmなのに対してHSTは約550kmなので、この高度差だけでも宇宙服の推進パックでは到達できません。しかし、衛星の軌道を特定できない状態で議論しても無意味ですから、ISSと同じ高度の衛星が破壊されたらという前提でここでは考えます。

【補足2】コロンビア号事故以降、スペースシャトル飛行時の緊急事態に備えて、必ず救難用のシャトルを用意するようになりました。以前は、ISSミッション時にシャトルに問題が生じた場合、次のシャトルの打上げを待つ間、ISSに滞在して救助を待つコンセプトでした。ISSと軌道傾斜角の異なるHSTの修理ミッションであったSTS-125では(上記非常に大きなエネルギーが必要という理由から)ISSへの緊急避難が出来ないため、 軌道飛行中に帰還できないような問題が生じた場合は、もう1機のシャトルが救助に向える準備を整えたうえで、STS-125 が打上げられました(この時はシャトル打上げ用の2つの射点を両方使用して、打上げの準備が行われました)。
このような準備を行ったことを見ても、HSTの飛行軌道からISSへ向かうことは、シャトルの搭載推進系をもってしても無理であることが分かります。

13736804 comment

tamacoのコメント: Re:まったく影響はないとは思わない (スコア 2) 83

>んで赤と青は、ほとんど差がない。(誤差のレベル)
>なので「ブルーライト」は目に悪い、というならば、全く同じ文脈で
>「レッドライト」は目に悪い、と言えるわけ。

これではちょっと不完全です。赤と青では障害の起きるメカニズムに違いがあります。
青~紫~近紫外線(UV-A)など短波長になるにつれ水晶体が吸収してしまうため、網膜でまぶしく感じません。
緑~赤~近赤外など長波長になると網膜への熱障害の影響が大きくなってきます。

これはJIS規格でも波長と影響度が係数化されています。

白内障は水晶体のクリスタリンタンパクが白濁する現象だけど、紫外線領域の水晶体による吸収でも発生するという仮説があったかと思います(実際には加齢や熱ストレスなども要因なので原因特定は困難)

13736794 comment

tamacoのコメント: 青色光傷害作用関数 (スコア 1) 83

青色光傷害については、国際規格ISOや日本規格JISなどで定義されています。
新しい知見が米国眼科学会でなされたのであれば、ISOの国際会議で議論されるべきであるし、次回の改定には入るのかもしれませんね。
(基本的には7年ごとに大きな改定がされるか、3~4年ごとAmendment発行で補則追加で対応できる)

現在の規格での青色障害は以下のようになっています。

JIS C 7550:2011ランプ及びランプシステムの光生物学的安全性

5.3 青色光による網膜傷害の実効放射輝度及び露光許容時間 青色光による網膜傷害の実効放射輝度及び露光許容時間は,次の式によって求める。

注記 対応国際規格では,青色光による網膜傷害の実効放射輝度の時間積分の限界値(免除グループ)を,10^6 J・m−2 ・sr−1としている

序文 この規格は,2006 年に第 1 版として発行された IEC 62471 (CIE S 009:2002)を基とし,試験方法を具体的かつ明確にするため,技術的内容を変更して作成した日本工業規格である。
1 適用範囲 この規格は,レーザを除く LED を含むランプ,照明器具などのランプシステムにおける光生物学的安全性の試験項目及び試験方法について規定する。

13723146 comment

tamacoのコメント: はしょりすぎ (スコア 2, 参考になる) 44

>事件発生日の前日に更新されていたことが明らかになっており、事件を知りながら利用規約の更新を行ったのではないかという疑惑

タレコミの時系列的には正しいじゃん。何がまずいのかよくわからん
と思って、リンク先をよく読んだら、

単なる偶然なのかもしれませんが、ここまで日付が接近していると、そもそも会社が事件発生を把握したのが本当に9月14日だったのか?という疑問を覚えてしまいます。もし、13日以前に会社がその事実を把握しながら利用契約を変更しようとしたとすれば、新しい利用規約への同意(旧規約からの更新に対する同意)の有効性についての疑問 が生じます。

そして万が一、裁判所によって更新後の新しい利用規約の適用自体が無効と判断された場合、旧利用規約には存在した全部免責条項が消費者契約法第8条によりすべて無効となり、オセロがすべてひっくり返る 可能性もあります。

要はテックビューロ社が事件を知ったのはもっと以前で、事件発生を知って慌ててやばそうな規約を改正したんじゃないかっていう疑惑。
タレコミ文がはしょりすぎていて判らなかったです。

13713806 comment

tamacoのコメント: 国内回帰 (スコア 1) 131

>iPhoneの組み立ては自動化が進んでいる

自動化が進んでいるのなら、アメリカ自国内で生産しても良いような気がする。
日本のものづくりなども、そういった面で国内回帰しだしていると聞いているし

typodupeerror

クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人

読み込み中...