targzの日記: Mac Fan Night
昨日(4/28)の夕方行なわれたMac Fan Nightに参加しました。
例年はiWeekの前夜祭という位置付けで、入場料が3000円くらいで1ドリンク付き、原田さん率いるRingo Starの演奏あり、じゃんけん大会、プレゼント抽選ありというユーザーのためのお祭りイベントでした。プレゼントが豪華なので参加費のモトがとれるというわけで、毎年盛り上がっていたようです。
しかし、今年は場所がApple Store, Ginzaということになり、入場無料でバンド演奏もじゃんけん大会もなしということになりました。
今年はiWeekもなくなったので、Mac Fan Night だけ存続したのはユーザー向けイベントを残すという意味で期待していました。
しかし、参加してみると、期待を裏切られたのです……。
イベント時間は18:00~21:00の3時間。メインイベントは3Fのシアターで行なわれるセッションで、これは1時間のセッションの3回繰り返し。わたしは19時のセッションに参加しましたが、次のような内容でした。
19:00-19:07 高見沢さんのビデオレター
19:08-19:20 Final Cut HD のデモ (ハミルトンさん)
19:20-19:43 Shake 3.5 のデモ (尾崎さん)
19:43-19:45 編集者の挨拶 (小林さん)
内容的には、Apple Store でいつもひらかれている Made on Mac と似ています。基本的に座って話を聞くだけで、来場者がインタラクティブに参加できる場面はありません。
Apple のリリースした最新ソフトをデモすることで Apple の技術力を知ることができるとはいえ、プロ向けアプリのデモをされても、参加者のどれだけが実際に使うかは不明。ユーザのため、というより、Apple の都合で決められたような内容に感じました。
まだ dot Mac Night の方が、dot Mac の Tips 紹介をしたり、挙手によるアンケートを取ったりと、ユーザーのためのイベントという雰囲気がありました。
Mac Fan の編集者は最後の挨拶だけの登場とは痛いところ。Mac Fan Night というからには、Apple の人間ではなくて、編集者か去年みたいにTBS のアナウンサーが司会進行をするべきでしょう。内容も、「Mac Fan の作り方」と題して編集風景を映すとか、Macintoshnカルトクイズ大会とか、「どのアプリが人気あるかアンケート」とか、そういうエンタメ要素を期待していのに~~。
なお、3Fのシアター以外でも、イベント状態でした。2Fでは卓とスピーカーが設置されていてDJによるミキシングを聴けたり、1F,4Fではふだん3Fシアターでやるプレゼンをやっていたり (GarageBandのプレゼンは4Fのネットカフェコーナーで楽器を鳴らす!!)、Apple Store 全体がお祭り騒ぎという感じでした。
Mac Fan (誌面) についている券は、Mac Fan Night 当日のみ 10% 引き券として有効でした。後日は使えません。AppleStore のレジには Mac Fan 4月号が用意されており、チケットがない人はその場で Mac Fan を購入して割引の恩恵を受けられた様子。
dot Mac Night では、後日でも使える10%引き券がもらえたので、今回も、Mac Fan の券と引き換えに10%引き券がもらえると思っていたのですが、そうではなかったので、がっくり。
ユーザー主導のイベントではなかったので、iWeek の代わりにも、Mac-i Tokyo の代わりにもならないです。なんか、Mac Fan 編集部と Apple が結託して Store の売り上げをアップさせるイベント、って気がします。来年は開催地を含めて、イベント内容を構成し直してほしい~~。
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