targzの日記: Tiger インストール
きのう発売になった Mac OS X v10.4 "Tiger" ですが、とりあえず、外付け HDD にインストールしてみました。まるで使っていなかった 2.5inch HDD (6GB) のものです。OS を入れてみるだけならちょうどいいかということで選定。今や iPod よりも容量が小さくてまるで用途がないです。
インストール DVD をマウントして、インスーラを起動すると再起動を要求するダイアログがでるので OK すると、管理者パスワードを聞かれてから再起動するのは、従来と同じっぽいです。
それから、DVD から起動すると、インストーラを実行する言語を選択するダイアログが出ます。素直に日本語にします。
次は、インスール先パーティションを聞かれます。「オプション」ボタンを押すと、6GB HDD には Panther が入っていたので「OS をアップグレード」が選択肢にでましたが「アーカイブ & イントール」はでませんでした。どうやら容量が小さすぎて、アーカイブする余裕がないようです。外付け HDD のシステムは壊していいので「消去してからインストール」を選んで続行。
簡易インスールは嫌なので、カスタマイズボタンを押して、プリンタドライバは Gimp-print 以外をすべてチェック外し、言語環境も日本語以外をすべて外す (英語は外せないらしい)。こうしてちょっとは HDD の容量削減に寄与できたでしょう。X11 は使わないけど、とりあえず入れときます。
いよいよファイルコピーと思ったんですが、DVD の確認に時間がかかっています。sha-1 チェックサムの検査でもしているんでしょうか (推測)。ファイルコピー自体は20分ほどで完了 (時間は測定してなかったので、てけとう)。
ここで再起動してインストールされたシステムから起動、のはずですが、背景が青の画面でマウスカーソルが出た状態で先に進みません。30分放置しましたが先に進まないので、Command-Ctrl-Power で強制再起動します (PowerBook なので強制再起動はこのキーバインドです)。
今度は無事起動。「ようこそ」アニメーションは全く新しくなっていました。内蔵 HDD を認識したらしく、ここから環境を移行するかどうかの選択が出ましたが、今回は移行せず。
それから、Apple ID の入力画面。一度ユーザ登録していれば Apple ID を持っているはずの ID です。入力すると、ネット経由で登録情報を読み出して表示されました。とくに変更ないのでそのまま続行。
環境を移行しなかったので管理者ユーザを作るよう要求され、そうして、やっとデスクトップ画面が出てきました。
インストール作業は1~2時間ぐらい見積った方がいいと思います。環境移行アシスタントを使う場合は時間がかかると思います。
さすがに詰まる箇所とか悩むポイントがないのは Mac OS X ですね。まあ、対応するハードウェアが少ない (内蔵 FireWire が必須) からインストールが楽なのは当然なんですけどね……。Windows, Linux, BSD 等では、対応するハードウェアが多いために、インストールが奇々怪々になってしまっています。
Linux なんて、古き良き 486 とかも対応しようとしているから、まるでぐちゃぐちゃだと思います。カーネル 3.x 以降は「Pentium 3 以降、内蔵 USB 必須」ぐらいにしてしまってもいいと思いますが、Linus はそんなことしないだろーなー。
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