targzの日記: GyazMail フォルダのイメージ化を中止
わたしのメインメーラーは GyazMail ですが、今まで、このメールフォルダーをディスクイメージとして分離する技を愛用していました。しかし、Mac がクラッシュなどで強制再起動するとメールフォルダーが壊れやすいので、この措置をやめることにしました。
まず、ディスクイメージに分離する技の説明ですが、これは、以下の手順で行う技です。
- ディスクユーティリティーで数GB程度のサイズのスパースディスクイメージを作る。イメージファイルの名前は適当。
- ディスクイメージをデスクトップにマウントさせ、GyazMail という名前にする。
- /Users/ユーザー名/Library/Application Suport/GyazMail/ フォルダーの中身をマウントした GyazMail イメージにコピー。
- /Users/ユーザー名/Library/Application Suport/GyazMail/ フォルダーを削除。
- デスクトップの GyazMail イメージのエイリアスを /Users/ユーザー名/Library/Application Suport/ に作る。
こうすると、GyazMail を起動したとき GyazMail イメージが自動的にマウントされます。もし、イメージファイルをパスワードロックしていると、GyazMail 起動時に (イメージファイルを開くための) パスワードを聞かれます。また、メールデーターのバックアップは、イメージファイルをコピーすればよく、時間が節約できます。
しかし、前述の通り、GyazMail イメージをマウントした状態で Mac を強制再起動すると、イメージファイルが壊れることが多いのです。メインのパーティションは fsck がかかりますが、イメージファイルはかからないからでしょう。
Mac の強制再起動なんてめったにないのですが、駅すぱあとを使ったままスリープさせると起きてくれないことが多いのです。駅すぱあとは実は行儀が悪くて、経路検索結果を表示した状態では、地図でのアニメーションを行うためプロセスを食ったり、この状態でスリープさせるとうまく復帰しなかったりします。つまり、仕方なく強制再起動が必要になります。
GyazMail イメージの破損が起こると復帰が大変ですから、これをあきらめて、イメージファイルに分離しない普通の使い方に戻すことにしました。これならジャーナリングがうまく効いて壊れにくくなるでしょう。
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