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targzの日記: GyazMail フォルダのイメージ化を中止

日記 by targz

わたしのメインメーラーは GyazMail ですが、今まで、このメールフォルダーをディスクイメージとして分離する技を愛用していました。しかし、Mac がクラッシュなどで強制再起動するとメールフォルダーが壊れやすいので、この措置をやめることにしました。

まず、ディスクイメージに分離する技の説明ですが、これは、以下の手順で行う技です。

  1. ディスクユーティリティーで数GB程度のサイズのスパースディスクイメージを作る。イメージファイルの名前は適当。
  2. ディスクイメージをデスクトップにマウントさせ、GyazMail という名前にする。
  3. /Users/ユーザー名/Library/Application Suport/GyazMail/ フォルダーの中身をマウントした GyazMail イメージにコピー。
  4. /Users/ユーザー名/Library/Application Suport/GyazMail/ フォルダーを削除。
  5. デスクトップの GyazMail イメージのエイリアスを /Users/ユーザー名/Library/Application Suport/ に作る。

こうすると、GyazMail を起動したとき GyazMail イメージが自動的にマウントされます。もし、イメージファイルをパスワードロックしていると、GyazMail 起動時に (イメージファイルを開くための) パスワードを聞かれます。また、メールデーターのバックアップは、イメージファイルをコピーすればよく、時間が節約できます。

しかし、前述の通り、GyazMail イメージをマウントした状態で Mac を強制再起動すると、イメージファイルが壊れることが多いのです。メインのパーティションは fsck がかかりますが、イメージファイルはかからないからでしょう。

Mac の強制再起動なんてめったにないのですが、駅すぱあとを使ったままスリープさせると起きてくれないことが多いのです。駅すぱあとは実は行儀が悪くて、経路検索結果を表示した状態では、地図でのアニメーションを行うためプロセスを食ったり、この状態でスリープさせるとうまく復帰しなかったりします。つまり、仕方なく強制再起動が必要になります。

GyazMail イメージの破損が起こると復帰が大変ですから、これをあきらめて、イメージファイルに分離しない普通の使い方に戻すことにしました。これならジャーナリングがうまく効いて壊れにくくなるでしょう。

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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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