targzの日記: e-tax にチャレンジ 3
今年は確定申告が必要なので e-tax にチャレンジしています。勤務先も、今年から電子納税証明書を発行してくれるようです。
まずは、電子証明書の取得ということで、区役所に行って住基カードを取得しました。電子証明書が目的なので顔写真なしタイプ。電子証明書も同時に申請できます。
15分ほどでカードが作成され、窓口の端末で数字パスワード4ケタを設定します。その次に、別の端末で電子証明書用パスワード8〜12ケタを設定します。こちらは英数字が使えます。鍵ペアが作成され、係員が県の端末に鍵を送信して完成です (鍵ペアを両方送るわけがないので片方だけ送信のはず)。
その後、口頭で簡単な説明を受け、印刷された「電子証明書の写し」、説明書、公的個人認証サービスクライアントソフト (19年10月版) の CD-ROM を受け取りました。カード500円、電子証明書500円で合計1000円也。
カードの有効期限は10年ですが、電子証明書は3年です。となると、電子証明書の3回目の更新は、カードの有効期限にひっかかって1年しか使えないような……。カード更新時に電子証明書を移してくれるのかな?
次は e-tax ウェブサイトから利用開始申請です。オンライン申請だと、即時に利用者識別番号が取得できます。
とりあえず Mac OS X から試してみますが、ルート証明書インストーラが exe ファイルです!! こりゃだめだと思いましたが、その下にある「別手順によるインストール」で、cer ファイルがありました。両方の cer ファイルをダウンロードし、ダブルクリックするとキーチェーンが起動して「証明書の追加」ダイアログが出ます。ポップアップメニューから「X509Anchors」を選んで追加すれば OK です。フィンガープリントが掲載されてないので確認できませんが、cer ファイルの配布元が (JPKI とは違う証明書によって) SSL 保護されているので、信用して問題ないでしょう。
さて、ルート証明書が入ったので、Safari を終了→起動して、利用開始申請します。ここで、フォーム型式の PDF ファイルを読み込みますが、Windows 向けフォントに最適されているらしく、印字がまるで読めず罫線しか見えません!! これでは先に進まないのであきらめました。このマシンは MS-Office が入ってて MS ゴシックやら MS 明朝やらも入っているのに……。
仕方なく Windows を起動してルート証明書インストール→利用開始申請を行いました。対象の税務署がどこか悩みましたが、区によって北・西・南のどれかになります。多摩区・麻生区は「川崎北」かと思いきや、「川崎西」というのはややこしいですね。昔は、北と南の2箇所で、あとから西ができたのかもしれません。
はたして、利用者識別番号が発行されました。ここまでで電子証明書は不要だったので、利用開始申請は電子証明書の取得より先に行なって問題ないようです。ただし、住所の表記を電子証明書と一致させる必要があるかもしれないので、電子証明書を先に取る方が無難でしょう。
とりあえず今日はここまで。今後は、会社から電子納税証明をもらって、実際の申請を行なってみますか……。期限 (3月15日) まで余裕はあるので、じっくり進めてみます。
お忘れなく (スコア:1)
最高5,000円だけど、かかった手間賃のサポート分ぐらいにはなるみたい。
e-Taxは電子署名に係る電子証明書の取得が面倒だったので、やめた。
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あれ? (スコア:1)
ということだったので開いてみた。
・ちゃんと見えた@Leopard.2+MacBook+AdobeReader8.1.2
・駄目でした@Tiger.11+PowerBook12+Preview
・ちゃんと見えた@Tiger.11+PowerBook12+AdobeReader8.1.2
どうやらAdobeReaderを入れて環境設定→インターネット→Webブラウザオプション→PDFをブラウザに表示をチェックして、メニューからAdobeReaderを選ぶといいみたいです(チェック外すと表示されなかった)。
で、ブラウザに表示されたPDFファイルのフォームには入力出来るけど、ダウンロードしてAdobeReaderで表示すると入力出来ませんでした。保存しちゃったからか?
というわけで、以上検証終わり。
Adobe Reader なら OK かぁ (スコア:1)
Mac 環境では Adobe Reader を使ってないので、そこに思い至りませんでした。(手元の環境は Mac OS X 10.4.11 + Safari 3.0.4 + Preview)。
今後の申請作業では Mac に Adobe Reader を入れて試してみることにします。