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tarosukeの日記: 周波数変換トランス 6

日記 by tarosuke

例えば50Hzと60Hzを変換するとして...
入力を60Hz、3相(R,S,T)
出力を50Hz、3相(r,s,t)
スター結線、中心をO/oとする(出て来ないけど)
コアは90分割(c0,c1,c2...c89)

んで、
Rをc0-c4、c15-c19...c75-c79
Sをc5-c9、c20-c24...c80-c84
Tをc10-c14、c25-c30...c85-c89
rをc0-c5、c18-c23...c72-c77
sをc6-c11、c24-c29...c78-c83
tをc12-c17、c30-c35...c84-c89
に巻く。
巻く方向とか比率はここでは問題にしない。
# 要は60Hz側は5個づつ、50Hz側は6個づつ巻く。

この状態でRSTに60Hzを突っ込んだら、rstには50Hzが出ると思うんだが...さらにRSTとrstをテスラコイル(つーかテスラトランスだよな)状態にしたら、結構愉しいトランスになるんじゃなかろうか。

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  • トランスが、電気→磁気→電気の変換器であるかぎり、
    巻き方を工夫しても、一次側は50回/s 変化する磁界を発生させる事しかできない。

    # 世の中のVVVFは...半導体でスイッチングしているんだよね。
    • by tarosuke (2403) <webmaster@tarosuke.net> on 2005年12月17日 17時29分 (#850983) 日記
      えーとね、まずシンクロナスモーターが2つあるとするよね。
      片方は60Hzで(例えば)100rpm。もう一方は50Hzで100rpm。
      どっちも3相でローターは永久磁石のタイプで極数も同じ(なのでステータの極数だけが違う)。
      これらのモータの軸を直結して片方だけ給電したと考えてみて。
      # 当然もう一方は発電機になるわけだ。

      んで、そんときのモーターになってる側と、発電機になってる側の内部の磁界は、負荷の影響を考えなければ完全に同期してるじゃない?ロータが作る磁界は全く同じだから、ロータを一緒にしても同じだし、ロータはモータ側のステータに同期してるから省略して...ならばコアも共有して...コアを共有したらそれはトランス。
      というのが論旨。
      # 巻き方の例は正しくないかも知れない、というかたぶん間違ってるけど。

      # VVVFはそうだけど、これで想定してる問題は東日本と西日本の50/60Hzの壁の方なのよー。
      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2005年12月21日 21時32分 (#853177)
    かなり気になったので。

    tarosukeさんが考えてる方式でAC-AC変換が出来るなら苦労しませんて。出来たら電磁気学の世界がひっくり返りますよ。
    以下、ちょっと文字下手なんで上手く伝わるかわかりませんが。

    tarosukeさんは一次側の励磁速度の6/5倍で2次側が励磁されることを期待しておられるようですが、それは物理法則を超越していませんか?
    この辺、電気の特性をちょっと考えてみればすぐわかると思うのですが……普通、AC1パルスで励磁される磁界はNSとSNしかないわけです。一次側コイルが励磁されたら、どんなに頑張っても二次側は一次側と同じ速度でしか励磁されませんよ。

    というか、tarosukeさんが考えてる回路は、ステータを使おうが何しようが単に5:6の電圧変換トランスでしかありません。モーター直結の話はその通りですが、それは単に半導体のインバータ(通常の半導体インバータはAC-DC-ACというのは知っておられると思いますが)のDCの部分が直結モーターに置き換わっただけです。
    • えーと、3相だって事を忘れてませんか?
      単相では変換できません。それはわかってます。

      >DCの部分が直結モーターに置き換わっただけです。
      それは違うと思うなぁ...例え話としても。
      #「〜なステータを使う」というのはモータの話ですょ?

      ## もうちょっと詰めて続編を書かなきゃならんかな?
      親コメント
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson

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