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tarosukeの日記: [talos]ネタ出し 4

日記 by tarosuke
発端はユーザインターフェイス

そもそもの発端は既存システムのユーザインターフェイスに不満を持ったから

理想は高く

理想はユーザがデータを直接扱えるシステム

無理だけど

データは直接触れないのでそのまま扱う事はできない

ではどうする?

データそのものとそうでないものを区別

たとえば文章そのものには整形のための改行を含めない。 段落のような文章自体にとって意味があるものを使う 表示時の整形は自動

それでどうなる?

表現に煩わされなくなる

細かい位置合わせは不要、というより不可能。どうしても必要な時は代わりにヒントを使う 例えばPDF文書のようにデータと表示内容が癒着していると、 文字サイズと表示サイズのジレンマが発生する PDFは印刷するものという感覚も、視点を変えればPDFは表示に耐えないのが理由であると言える そこをもう少し一般化すると、例えばすぐ印刷する人はウインドウからはみ出して隠れてしまう部分が あるのが耐えられないだけかもしれない

敷居高くない?

そうかも知れない

データそのものと表示されているものの区別がついていない人が使うのは辛いかも知れない

だが、talosのメタファはweb

既存のメタファからあまりにもかけ離れていると使ってもらえないが、幸いwebは十分に普及している、 それでも持ち歩くなどの理由無しにwebページを印刷してしまう人がtalosを使うのは難しいかも知れない

そして、ユニバーサルデザインに近付くためには必要

ユニバーサルデザインに近付くためには極端に大きいフォント、表示の変わりに読み上げ、など、 極端な状況を想定する必要がある。 そのためには特定の表現を前提としているデータは邪魔になる なのでユニバーサルデザインの観点からもデータ自体と表現の分離は必要

セキュリティ

セキュリティは後付け

ユーザインターフェイスについてコンピュータの動作を思考実験していたら、 全ての動作がユーザの直接の操作を起点としている事に気付いた。 これはユーザの操作に反して勝手に動作する事はないという事を意味する。

勝手な事をしない

勝手に動作しなければそれはマルウェアではない

不要なものを与えない

ユーザプロセスはファイルを開く事もソケットを作る事もできないため、たとえ乗っ取られても システムへの影響はその時点でユーザプロセスが持っているファイルやソケットに限られる。 他の実行形式ファイルやシステムを書き換えるような事はできない

弱点はないの?

カーネルが侵入されるとダメ

対策は?

カーネルを通信の端点にしない。これで通信を介した侵入を防げる。 他には乗っ取られたユーザプロセスがカーネルに侵入を試みる場合が考えられるが プロセッサの支援もあり侵入は困難

...10分分くらい?5分?...まぁ、寝よう。

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typodupeerror

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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