tarosukeの日記: 車椅子生活 4
日記 by
tarosuke
歩くなといわれているので車椅子生活なのだが、普通の車椅子って基本的に出来が悪い。軽量化とか、制動力を制御できるようにするとか、やるべき事がいっぱいあるのに何にもしないで溶接跡の整形とかクロム鍍金みたいな余計なことばかり凝ってる。
車椅子で困ることは基本的には
1.減速が辛い
2.直進性があまりにも悪い
3.無駄に重い
4.なんであんなトレッドパターン?
てなトコロ。
1は3とも関係あるけど加速レートより減速レートのほうが必要になるが、これを腕でやるのは辛い。右腕に刺しっぱなしになってる点滴の針が引っ張られたりして痛かったり。
2は、歩いてると気付かないくらいのかすかな傾斜でもはっきりと傾斜方向に向こうとする。なので直進するだけで片側だけ加速してみたりブレーキかけてみたりと結構いやん。
3は単純にすべての操作性を悪化させるし畳んだり展開したりするのも面倒になる。
4はモレが使ってる奴だけかも知らんがトレッドパターンが小さいブロックっぽい奴で転がり抵抗が大きいのだ。車椅子の速度だと下手するとスリックで十分ジャマイカ?
てなもんで車椅子設計する奴ぁ一週間くらい車椅子で過ごしてみるべし。
乗ってみて初めてわかるんです (スコア:1)
私も数年前の入院の時に、車いす移動を命ぜられたことがありますが、
同様の感想を持ちました。
これは、この業界が一定の規模があるのに競争が少なかったため
イノベーションが起こりにくいというのがあったのではないかと。
特に大口需要家である医療機関や福祉施設は商慣行が特殊で、新規
参入が困難ともききます。
とはいえ、OXエンジニアリング [oxgroup.co.jp]のように研究開発を続ける
会社もあるようですし、少しづつ変わっていくのかも知れません。
Re:乗ってみて初めてわかるんです (スコア:1)
# 自転車屋が一番巧そうですが。
川崎和男のはどお? (スコア:1)
http://good-design.yahoo.co.jp/100/detail/052.html [yahoo.co.jp]
Re:川崎和男のはどお? (スコア:1)
# 二輪者のトレールとかと同じで見ただけだとなかなか特性がわからんのよね。こういうのは。