tarosukeの日記: 表計算のIRR関数は仕様に欠陥がある
日記 by
tarosuke
残存価値を繰り入れられねーじゃねーか。
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以前の版は引数の区切りに;使ってたから不定形範囲を指定できたかもだけど、今のはダメだ。不定形範囲の,と引数区切りの,を混同しちまう。やっぱIRRに食わせる値を50期分全部並べるという力技でやるしかないのかね。
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力技で頭のほうを計算してみた。ターミナルバリュー(残存価値)はとりあえず簡単に計算できる精算法で...初年度...はIRRは計算できないから2年目で...29%。やっぱり思ったとおりガンガン利回るじゃねぇか。
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力技で全部計算してみた。今の条件だと11%あたりに収束するようなのだが、成長率とIRRが背反しているってのは、おそらく残存価値を精算法で計算してるからだろう。成長率は出してあるから残存価値算出法を変更して計算だ。
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てか継続価値でIRRを計算してもどこ切っても50期目までのIRRを精算価値で計算した時とそう違わないような気がする。どちらにしてもヲ屋敷は設備産業がメインなのでキャッシュフローがたまにドカーンとマイナスになるみたいな不安定さがあって、式通りには継続価値を計算できない。結局「無限にキャッシュだけ割り引いて合計」するしかなくて、現実的には「十分な期間で計算する」しかない。
それに投資が細かい事業はあまりちゃんと考えてない。たとえ考えてあってもヒントに出すくらいにしておくとして、そのへんはまだ見ぬメイドさんたち(とウテシたち)に期待だ。
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