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586255 journal

teltelの日記: 銀河系最大の恒星

日記 by teltel

朝日新聞 より。
Lowell Observatory の発表 によれば、銀河系で最大の恒星が見付かったようだ。今まで最大とされていたのは "Garnet Star" ("μ Cephei") という星とのこと。これらは、恒星と言っても、赤色超巨星(Red Supergiant )というやつで、太陽よりも重く、ずっと進化がすすんで死ぬ(?)寸前にまでなった星だ。俗に星と言うと想像する(自分だけ?)、主系列星というのとはちと違う。巨大な半径のほとんどはぼんやりした密度の薄い低温(といっても数千度)のガスでできている。25 太陽質量の星が直径1500倍にまで膨らんだと考えれば、その密度のなさも想像できようというもの。太陽のようなはっきりした光球があるのかは、恒星屋さんにでも訊かないとわからない。というか、いままで20 年程観測とモデル(光度-質量関係?)合っていなかったのは、このへんの黒体輻射と熱プラズマの境目、輝線まで含めたスペクトルモデルの難しさが利いてるんだろう。と予想。脇にそれて直径を調べてみたらでっかかった、というのが本当じゃないかな。
さて、問題はこれらの星までの距離なのです。一体どうやって決めたんでしょう。"Combined with modern estimates of the distances of these stars" かぁ。論文読まんと判らん。

おや表でも記事になってるよ。情報がなくて問題のある文章だなぁ。

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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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