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500526 journal

teltelの日記: メビウスノートリカバリ その5

日記 by teltel

その4.
tftp 。
結局、まじめに man tcpd したら、やっぱtftpd は必要だった。しかし、最近tftp-servers のrpm はなかったりする。vine 3.2 にもないはず。apt で探してもなかった…orz.
そこで、このへん からtftp-server-0.40-6.src.rpm を持ってくる。で、spec をちょっと書き換える。fc4 のやつなので、xinetd を必要としているんだけど、別にinetd でもOK だし、そもそもinetd 回りはかんけーない。specfile のRequired からxinetd を消す。で、
rpmbuild -ba ~/rpm/SPEC/tftp.spec
とビルドしてインストール。つぎに、起動するように/etc/inetd.conf を設定。
tftp dgram udp wait root /usr/sbin/tcpd in.tftpd -s /tftpboot
-s /tftpboot はどうも必須らしい。tftp only absolute filename allowed とかなんとかというエラーがでる。一回目、起動したあとにうまくin.tftpd のプロセスが消えていなくて、その後変えた設定が反映されずにあせったけど、kill してもう一回試したらメビウスに何かロードしようとしている気配があるのでOK.
問題は、dhcp 。dhcp v3 で結構いろいろ変わっていて、ころがっているdhcpd.conf はなかなかうまくいかないこといかないこと。最終的には、

ddns-update-style none;
default-lease-time 600;
max-lease-time 7200;
option option-135 code 135 = text;

subnet 192.168.0.0 netmask 255.255.255.0 {
  range 192.168.0.128 192.168.0.191;
  option broadcast-address 192.168.0.255;
  option routers 192.168.0.1;
  option domain-name-servers 192.168.0.3, 192.168.0.1;
}

host muramasa {
  hardware ethernet 08:00:xx:xx:xx:xx;
  fixed-address 192.168.0.100;
  server-name "192.168.0.3";
  filename "bpbatch";
  option dhcp-client-identifier "PXEClient";
  option vendor-encapsulated-options 01:04:00:00:00:00;
  option option-135 "-i";
}

まず、上のsubnet とかなんとかのあたりは今回全く関係ない。ルータのdhcp を止めたのでその代替。最後の行のoption-135 がbpbatch に渡す対話モードで起動させるコマンドオプションなんだけど、v2 で定義されていたものがv3 ではないらしく、最初で定義しないとうまくいかない。dhcp-client-identifier とか、vendor-encapsulated-options が必要なのかは、確認していない。一番最初のddns うんぬんは必ず必要。これがないとdhcpd が立ち上がらない。参考として助かったのは、ここ と、きっと定義文が必要なんだなということを指し示してくれたここ
つーことで、なんとかここまでたどり着いて、メビウスにbpbatch のプロンプトが現れたところで、本日は終了。

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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人

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