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teltelの日記: そういえば、

日記 by teltel

タレコまれなかったみたいだが、
2ch で脅迫したとして逮捕されてた人の裁判が有罪判決だったみたいだね。
ちょっとムズいのでタレコまない。

 評論家の池内ひろ美さんをネット上の掲示板「2ちゃんねる」への書き込みで脅したとして脅迫と威力業務妨害の罪に問われた会社員小林一美被告(45)=東京都日野市=に、東京地裁(石井俊和裁判官)は14日、懲役1年執行猶予4年(求刑懲役1年6カ月)の有罪判決を言い渡した。池内さんの講座が予定されていた昨年12月20日に「(会場が)血の海になりますよ〜」などと書き込んで講座を中止させたと認定。「卑劣で悪質な行為」と非難した。

 弁護側は「書き込みはほかの書き込みへの返答や揶揄(やゆ)にすぎず脅迫罪にはあたらない」「被告は講座を妨害する意思はなかった」などと無罪を主張していた。判決は「教室に灯油をぶちまき火をつければあっさり終了」などとした書き込みが「加害行為の告知を内容とすることは文面から明らか」として脅迫罪にあたると判断。威力業務妨害罪についても成立を認め「加害行為の内容は激烈で講座を中止させた結果は重大だ」と述べた。そのうえで「積極的な意図を持っていたとまではいえない」と執行猶予とした理由を説明した。

 傍聴した池内さんは「被告は2ちゃんねるの常識を根拠に無罪主張していましたが、その理屈は一般の社会では通用しないと裁判所が判断しての判決だと思います。ネット犯罪に対しては裁判所が厳しく対処しやめさせることが最良の解決であると考えています」とコメントを出した。

 一方、被告弁護人の藤田正人弁護士は「ネット掲示板はコミュニケーションの場ということを理解してもらえなかった」と語った。控訴を検討しているという。

朝日新聞。
いい加減、古い記事も残しておいてほしい今日このごろ。全部はっつけんの面倒くさい。
まあ、web をうろうろしている身としては、被告の言い分も判る。例えば、飲み屋で「殺してやるー」と叫ぶような気分でカキコしてしまうかもしれんから。違うところは、言葉は消えてしまうけど書き込むと残るところ。その辺どう判断するか、なんだけど、記述が残っていることはやっぱりダメみたいだねぇ。もちろん、文脈もあるけど…。被告側は控訴してとことこん争ってみるみたいだね。
一方、問題の池内氏の方のブログも全記事削除で無くなっている。これも、どうかなぁ。タイトルが「池内ひろ美の考察の日々」ってのがなんとも。全然考察してないじゃん。言論で食ってる人なのに、自分の言説を消去してしまう御粗末さ。サイアク。コメントの「一般の社会」ってのも、それどこにあるの? みたいな。本当に評論家なのかいな。

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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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