パスワードを忘れた? アカウント作成
750696 journal

teltelの日記: &&

日記 by teltel
今日の本

島田雅彦
内乱の予感
朝日新聞社

島田雅彦初のサスペンス、との帯。
しかし、サスペンスと言うよりは島田雅彦の小説
のほうがしっくり来る。
もちろん、おもしろくよみました。

小説全体が国民とか、国家に対する痛烈な皮肉になっている。
戦後の国を挙げての無責任ぶりとその後の
安直な国家主義の広がりを暗示しつつ、
それを変え得ないいまさらどうしろというの、という無力感。
これらが的確にいまを表現している。

ほんとうにどうしましょうかねえ。
typodupeerror

「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

読み込み中...