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tetsuyaさんのトモダチの日記。

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日記

gm300の日記: スタバのコーヒー挽き売り(2)

日記 by gm300

袋に押してあった賞味期限は、7月初め。
挽いてもらったのは、2月初め。
賞味期限は、焙煎して袋詰めしてから6か月であろうか。そうすると、購入時点ですでに1か月経過。

スタバのお店で、賞味期限を尋ねると、挽いてから数週間(忘れた)。焙煎してからって訊いたのに。
で、お店に出ているものを調べると、今売り出し中の桜の花がついたものの賞味期限は、6月初め。一番未来の物は、8月。一番今日に近いものは5月。さすがに6か月は、長い気がするが、すでに店頭2か月以上展示してあるらしいものもある。

ということは、可能性は2つ。
1. 商品によって賞味期間は異なる。例えば煎りが強いものは、長い期間に渡って美味しい。
2. 推定したように、店頭に並んでいるものは、古いものもあって、注意が必要。

次は、美味しく頂ける期間を聞いてから、賞味期限とは何か って訊くか。

お臍のような換気システムも変だ。二酸化炭素は放出できて、酸素を取り込めるという。つまりどんどん酸化が進む構造ということだ。本当に二酸化炭素と酸素を区別するなら、メンブレンの構造は、分子サイズの穴が開いているか、特異的な結合性を持つ触媒のようなものが塗布された構造であろう。極性だけでいけるかな?そもそも異方性という時点で、難しそうだ。塗布構造であれば、より大きな分子も通るであろう。つまりアロマだ。あと水分。実は、分圧差だったら、誤解を生む表現だな。

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数学

taro-nishinoの日記: エルゼヴィアに対するボイコットが速度を速める

日記 by taro-nishino

前回紹介した"ティモシ・ガゥワーズ卿へのインタビュー"の前置きの中でガゥワーズ卿のエルゼヴィアに対するボイコット、いわゆる"知識の代償"と呼ばれる運動にほんの少しだけ言及しました。あまり詳しく書かなかったのは、この運動が有名で、おそらく日本でもかなりの人が知っていると思っていたからです。私の友人共は研究者なのだから当然知っていますが、知り合いと言うだけであまり交流のない人の中にはこの運動のことを全く知らない人がいて、逆にニューズになってましたかと訊かれました。この人は年齢もかなり若いけれども、全くサイエンスに興味が無く、つまり文系出身なのですが、ニューズは日本のミーディア経由でないと何も知らないようでした。一昔前にガラパゴス携帯がどうのこうのと世間では揶揄されてましたが、人までガラパゴス化しているようでは話になりません。携帯がガラパゴスであろうがなかろうが、そんなことはどうでもいいことであって、知的財産をめぐる運動は理系文系を問わず何人も関心を持っているのが当たり前だと思うのですが、日本の現状はそうではないようです。
"知識の代償"運動は知的財産をめぐる運動の流れの中の一つだと考えていいでしょう。この運動の言いだしっぺであるガゥワーズ卿がリーダでよかったと私は思います。ガゥワーズ卿は数学の業績が立派すぎるだけではなく、いわゆるオーガナイザとしても優れた人だと思います。それが証拠にThe Princeton Companion to Mathematics(PCM)を所持している人は執筆者一覧を見て下さい。ほぼ全員が世界的に著名な数学者ばかりです。こういうことは編集者であるガゥワーズ卿が卓越した人でなければ出来ないことなんです。これに引き換え、日本で出版されている各数学辞典の執筆陣はほぼ日本国内限定の著名さしか持ち合わせていません。これは下辺な私ごとき者でさえ分かる事実です。それは仕方がないことなんです。何故ならばほぼ日本人限定向けの辞典だからです。仮に世界的に著名な外国人数学者に原稿依頼出来たとしても誰かが日本語に翻訳する必要があり、編集陣に負担を強いることになりかねません。もっと言えば、そもそも編集陣がそんな依頼を出来るほど実力と人脈を持っているとは考えにくいです。
さて前置きはこれくらいにしておきます。今回紹介するのは上述した若い人達を考慮し、NATURE誌に載っていたドキュメンタリ風のニューズ記事"Elsevier boycott gathers pace"です。この私訳を以下に載せておきます。

エルゼヴィアに対するボイコットが速度を速める
2012年2月9日 John Whitfield

科学界の反対者達は商業出版社から自由になる方法を熟慮している

ティモシ・ガゥワーズは何百人の数学者と他の研究者達が、アムステルダムを拠点とする学術出版の大手であるエルゼヴィアと関係を持たないとする公開誓約にガゥワーズともに参加することに驚き、喜んでいる。
しかし、彼はエルゼヴィアから重大な回答を期待していない。"ボイコットの目標はエルゼヴィアにそのやり方を変えさせることではなく、むしろ数学コミュニティにおいて私達の行動方法を変えることであり、そのようにして主要な商業出版社から自由になることだ"と彼は言う。
これは突然に発生するのではない。"私達が土台を築き、いくつかの難しい移植を差し込んでいる間に、事が少し静かになることが必須なのかも知れない"。
前例がある。すなわち、以前のそんなボイコットと抵抗のうちで最も継続している遺産は、既存出版社の大荒野ではなく、むしろ出版するための新しい場所と方法の創始である。
英国ケィンブリッジ大学の数学者であり、数学の最高の栄誉であるフィールズ賞の受賞者のガゥワーズは1月21日のブログポストでボイコットを宣言した。彼は以下をあげた: エルゼヴィアの高い価格。ジャーナルを束にしている商い慣習(それを一部の人達は彼等が既に購読しているジャーナルの購読への欲しくない強制ライブラリと考えている)。そしてResearch Works Act(RWA)[訳注: こういう法律を意気揚々と提出する政治家の頭の中を訳者は疑いたくなります。知的財産というものは人類すべてが平等に共有してこそ意義があるのであって、企業等が制限や禁止することを可能にすることは知的財産の意義を半減させることにつながるのは子供でも分かることであり、よほど企業等からの団体献金の旨味を忘れられないのでしょう。もちろんクレディトは大事です。発明発見した人達を何らかの形で報いることと企業の利益は本来無関係であるはずなんです]のような米国法律に対する支持。RWAは政府機関が予算をつけた研究成果を公開リポジトリに置くことの条件を禁止するだろう。エルゼヴィアはそんな商い慣習を犯している唯一の出版社ではないが、最も質の悪い違反者だとガゥワーズは言う。

拡がる支持
抵抗が始まった以降、4,800人を超えるすべての分野からの研究者達が合流している。約20%が数学者達だ。活動の最初の突発の後、嘆願書は毎日約200の新しい署名者を引き付けている。2月8日、ガゥワーズと国際数学連合の総裁イングリッド・ドブシーを含む33人の数学者達はエルゼヴィアの商い慣習に対する彼等の異議の詳細を述べている続報の声明を発表した。
エルゼヴィア忌避は数学者達にとってやっかいではないだろう。"エルゼヴィアは数学においてあまり有力なジャーナルを持っていない"とキャリフォーニャ[訳注: 普通のカタカナ表記では呆れてものも言えないカリフォルニアです]大学バークリィ校のトポロジストであるRob Kirbyは言う。だが、エルゼヴィアの生物学と医学のジャーナルはCellThe Lancetのような大物を含み、それらの分野におけるボイコットはエルゼヴィアにとっては大きな打撃であり、署名者達にとっては大きな犠牲となるであろう。現時点で、約900人の生物学または医学にいると宣言している人達が誓約に署名している。
ガゥワーズの不平は"事実として間違っている"とエルゼヴィアのユーニヴァーサルアクセス部長のAlicia Wiseは言う。彼女は英国オクスフォードを拠点としている。エルゼヴィアの記事のダウンロゥド価格は10年前の5分の1だと彼女は言う。そしてジャーナルの束は決して強制ではなく、アクセスを拡大している。つまり、"大きな束が取られている時に、利用のほぼ40%が以前には購読されていなかった表題を見つける"とWiseは言う。
"私達のRWAに対する支持は、不必要で潜在的に有害な政府法律が査読付き出版システムの安定性を密かに害する可能性があることの懸念により影響を受けた"。彼女は付け加えて"そうは言っても、この争点周辺の法律と議員への圧力かけの変わらぬ循環を縮小することが私達の心からの願いだ"と言う。

非営利出版
2000年から2001年に、論文をオゥプンリポジトリに置くことを拒否した出版社との関係を断つと誓う類似の嘆願書が30,000人の署名者を引き付けた。何人の署名者がその誓約を守ったのかについて正確な数字は無いが、殆どが守らなかったとキャリフォーニャ大学バークリィ校の遺伝学者であり、その運動のリーダの一人であるマイケル・エイセンは言う。
それは期待外れだが理解出来たとエイセンは言う。"基本的にどの出版社も回答しなかった。だから著者達に選ぶべきオプションの制限付きパレットがもたされた。私達の数人が固執したが、殆どが本当にやり遂げることが可能ではないと思う立場にいた"。
運動はエイセンと他の人達にPublic Library of Science[訳注: いわゆるPLOSのこと]、すなわち購読予約のジャーナルに対する代わりの手段であるオゥプンアクセスを与えるためにキャリフォーニャ州サンフランシスコゥを拠点とする出版ヴェンチャの設立を促した。
数学においては類似の前例がある。1997年にKirbyは価格の高さを抗議するオゥプンレターをエルゼヴィアに書いた。彼が受けた支持は彼と数人の同僚達を彼等自身のジャーナル、すなわちGeometry and Topologyを始めるよう奮起させた。"コミュニティからの多くの支持のおかげで、その分野でトップ10のジャーナルの一つになっている"と彼は言う。
そのヴェンチャはバークリィを拠点とする非営利会社Mathematical Sciences Publishersを生んだ。Mathematical Sciences Publishersは今や7つの低価格なジャーナルを発行している。Kirbyは他の研究者達も良質な非営利ジャーナルを創ることに注意を集中すべきだと考える。
ガゥワーズは、例えばarXivプレプリントサーヴァに投稿された論文へのリンクだけから成るジャーナルを創るような更に過激なアイディアを持っている。出版はもはや論文のタイプセットまたは配布を必要としないと彼は言う。主な目立つ問題はジャーナルが審査作業と評価授与の中で果たしている役割を複製または置換える方法だ。
"そのアイディアが行き過ぎているだろうと思うかなり多くの数学者達がおそらくいる"と彼は言う。この段階で、ボイコットの一貫性と非排他性を維持することは将来のポリシーを固めることよりももっと重要だとガゥワーズは信じている。

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Firefox

alpの日記: 2/19 通勤音楽, Pale Moon 28.4.0

日記 by alp
  1. 2/19 通勤音楽
    • Haydn, Symphonie #38 C-Dur, #39 G-Dur, #A B-Dur, #B B-Dur, Adám Fischer Austro-Hungarian Haydn Orchestra
    • Brahms, Liebeslieder Op.52, Heather Harper/Janet Baker/Peter Pears/Thomas Hemsley/Benjamin Britten/Claudio Arrau
    • Brahms, Variationen Uber Ein Theme Von Paganini Op.35, Julius Katchen-pf
  2. Pale Moon 28.4.0 が出ています。セキュリティ修正あり。
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日記

alpの日記: 2/18 通勤音楽

日記 by alp
  1. 2/18 通勤音楽
    • Pärt, Alina, Vladimir Spivakov-vn Sergei Bezrodny-pf Dietmar Schwalke-vc Alexander Malter-pf
    • Schnittke, Concerti Grossi #2, Tatiana Grindenko, Vn; Alexander Ivashkin; Russian State Symphony Orchestra/ Valeri Polyansky
    • Wagner, Parsifal - Good Friday Music (Act III), Sergiu Celibidache Münchner Philharmoniker
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日記

taggaの日記: ふつーに《住宅地に残土の山》案件なのでは 1

日記 by tagga

前の日記https://srad.jp/~tagga/journal/627640/ (横田基地の工事残土を所沢通信基地へ)の記事追加:

記事から引用:

所沢市も五日、「搬入土砂に汚染土壌もしくは産業廃棄物などが含まれていないことを証明する書類提出」を求める文書を、[防衛省北関東]防衛局に提出した。

市によると、同防衛局は米軍の意向を口頭で説明。「残土の仮置き場として使用するもので用途変更は考えていない」、「(土の汚染については)調査を進めている。今のところがれきが含まれたものではなく、汚染もないであろうと思われる」としたという。

前の日記の塩川氏Facebookの図https://m.facebook.com/shiokawa.jcp/photos/pcb.1282156498605173/1282150408605782/?type=3&source=48&refid=52&__tn__=EH-Rによれば、基地の北西の角。ここは、道路を挟んで西側が高校、北側が住宅地。 だだっぴろいのだから、もう少し中にしてくれれば、まだしも。 基地ど真ん中の道路の返還関係の工事中だし。

民間相手なら 埼玉県の条例(and/or 所沢市の条例)による申請を事務的な指導でごにょごにょしてなんとかなるかもれないけど、 口頭説明でおしまいあつかい。 手続き的にOKなの、これ? 米軍が直接やるのではなく防衛施設局が実際にはやるのに。

所沢通信基地は、実質的には横田基地付属の送信施設 (受信施設が新座の大和田通信施設)なので、米軍の気分的には同じ敷地内処分の感じなのではないかと思うけど。

あの基地は、北側が住宅地、東側も住宅地(薄め、その向こうは畑)、 南側は返還された部分に建った公共施設(広い公園を含む。その向こうは住宅地)、 東側は返還された部分に建った公共施設(学校や病院。その向こうは住宅地)。 北西の角のところは、 公共施設が台形でも細くなっているので、 住宅地っぽいイメージ。

13840737 journal
数学

taro-nishinoの日記: ティモシ・ガゥワーズ卿へのインタビュー

日記 by taro-nishino

今回紹介するのは前回紹介した"書評 The Princeton Companion to Mathematics"で書評対象となったThe Princeton Companion to Mathematics(PCM)の主任編集者であるティモシ・ガゥワーズ卿へのインタビュー記事"Interview with Sir Timothy Gowers"(PDF)です。ガゥワーズ卿と言えば、2012年にブログで出版社エルゼヴィアのボイコットを呼びかけたことは皆さんもご存じでしょう。これを最初に聞いた時、私は失礼ながらガゥワーズ卿は気骨のある人だなと感心しました。何故ならナイト称号を授けられるような人がそんな運動を起こすなど誰が想像したでしょうか。ですからそれ以来、私は卿のブログの愛読者になりました。そしてPCMにもよりいっそうの親しみを覚えました。
前置きはこれくらいにして、ガゥワーズ卿へのインタビュー記事の私訳を以下に載せておきます。非常に短いのですぐに読めます。
次いでながら、前回同様に英語のカタカナ表記を少しでも改善しようと思ったのですが、中途半端に終わったことを白状しなければなりません。最大の要因はいわゆるダークLをどう表記するかです。例えばジャーナルではなくてジャーノゥの方がはるかに近いのですが、そう表記しても読む人が分からなければ意味がありません。同様にスキルもスキォゥなのですが、これも読む人が分からないだろうと理由で断念しました。他にも断念した表記は多々あります。

[追記: 2019年2月21日]
上述したエルゼヴィアのボイコットについては"エルゼヴィアに対するボイコットが速度を速める"をご覧ください。

ティモシ・ガゥワーズ卿へのインタビュー
2016年10月

Diaz-Lopez : いつ数学者になると分かったのですか?
ガゥワーズ: ブリツン[訳注: 日本には"ブリテン"という馬鹿じゃなかろうかと思うほど脳天気なカタカナ表記がありますが、ここでは少しでも改善するために、この表記を選びました。その他にも以降、通常のカタカナ表記とは異なるものがあることをご了解ください]における教育システムによって助長されられ徐々に増して行ったプロセスだった。ブリツンではかなり早期に専門が分かれる。16歳で私は既に数学と物理だけをやっていた。そして大学へ行き、一つの学科を選ばなければならなかったが、その学科は明らかに数学だった。後で、純粋または応用のどちらかを専門に選ぶ機会があった時、純粋が私のやりたかったことなのが私にとって明らかだったし、各段階で私は次の段階へ到着したかった。だから、もし貴方がそのプロセスをその時に続ければ、帰納法により結局貴方は数学者になる。
Diaz-Lopez : 誰かが勇気づけたか、または奮い立たせたのですか?
ガゥワーズ: 特に優れた小学校の先生がいた。その人は私達が5歳の時にπについて語った。そして、次の小学校へ行った時、校長の細君がケンブリッジの数学の院生だったが、彼女も私達が習うとされている事柄をずっと超えている事柄を語った。小学校の後、再び私は、その職に対して必要以上の学歴だったかも知れない人を経験した。その人は数学においてケンブリッジのキングズ・コリッジのフェロゥだったが、学校教育へ転身し、非常に心を奮い立させる人だった。最後に、私がケンブリッジに行った時、私の勉強の監督者はベラ・バラバシだった。彼は次に私の研究の指導教官となり、非常に心を奮い立たせる数学者でもあった。
Diaz-Lopez : どのように貴方の研究を大学院生に述べるのですか?
ガゥワーズ: 私が主に研究している分野は加法的組合せ論だ。初等的命題を持つ問題は初等的手法を使って取組めるから私は組合せ論に引かれている。ここで言う初等的手法とは、始めるため文献読みに2年間を費やす必要が無いものを私は意味している。しかし、手法が余りにも初等的過ぎる時は好きでないから、いくつかのツールを持つことが私は好きだ。もっとはっきり言えば、たとえよく知られているツールを私が再発見していても、自分自身でツールを発見した幻影を持つことが好きだ。解析学、数論、群論のような分野と交叉する組合せ論、すなわち(私が呼ぶところの)不純組合せ論を私も好きだ。
Diaz-Lopez : 何の定理を貴方は最も誇りに思いますか?
ガゥワーズ: セメレディ定理の量的限界。それは既存の定理の新しい証明を与えているのに過ぎないから貴方は奇妙に思うかも知れないが、限界は新しかったから新側面が存在する。導入された手法は新しかったし、他の事柄の数に対してかなり好結果を生むことが判明した。興味深い発展に案内した。
Diaz-Lopez : 大学院生達に何のアドヴァイスを持ってますか?
ガゥワーズ: いつもアクティヴであれ。例えば貴方が難しい問題を考えようと頑張っていて、行き詰っていると感じるならば、多くの問いを発し、行き詰っている理由を分析しようと努めよ。他の問題に切り替えるかどうかすら考えよ。しかし、貴方がそれをやり続けているならば決して何もしないだろうから、あまり早すぎないように。最も重要な事柄の一つはどんどん問い続けることであり、貴方が解答出来て興味深い、または他の問いに貴方が答えるのを助ける一部を見つけるだろう。私のベストな成果の一部は、解決しようと努めた一つの問題には不成功だったが、他のものを私に解決させた展開しているしているアイディアだ。
もう一つのアドヴァイスは、たとえ知られている結果だと分かっていても証明することに興味を持つくらい数学的に好奇心を持ち続けることだ。貴方が自分自身で何とか証明出来れば本当に理解することになるのだから、何かが知られていることかどうか解決するために文献をあまり急いで見てはならない。だから考え続けよ。貴方が自分で考え、アイディアを持ち、発生させ、学び続けるならば、結果は来始めるだろう。
Diaz-Lopez : 2016年の共同数学ミーティングにおいて貴方のトークの一つの間に、我々は人々に研究方法を教えることを考えるべきだと貴方は言いました。貴方が誰かに研究方法を教えられる方法がありますか? もしあれば、どのようにしますか?
ガゥワーズ: 私は強く存在すると信じるが、今すぐにその信念を正当化出来ない。それは漠然と持っている計画だ。私は研究プロセスをやって来ている間に、研究プロセスについてずいぶんと考えている。これは部分的には、していることを絶えず分析しているならば、それをより良く、またはもっと早く出来る方法を考えられるので、やる方がいいからである。ある段階でいくつかのアイディアを論文に書くように努めたいが、ただ今のところ十分に整理された形でそれらを持っていない。だから、私は研究方法を説明する十分な努力を払っていないと他人を非難する罪を犯しているが、ある段階で研究方法に関して何かをするための覚悟としてそれを持っている。
Diaz-Lopez : 貴方はまた自動証明のアイディアに言及しました。その議題についての貴方の見解は何であり、何を達成しようと目論んでいるのですか?
ガゥワーズ: それは先程の質問と非常に関係がある。人間がどのように証明を見つけるかについて深く考えるベストな方法の一つは、証明発見のプロセスをどのように自動化するかを考えることだからだ。証明を見つける方法をコンピュータに教えられるならば、たぶん人にそれを説明出来る。人間相手には当然のこととして思える小さな事柄がたくさんあってコンピュータはもっと助けを必要とするのだから、コンピュータ相手にはもっと困難かも知れない。
私がやりたい主なことはモハン・ガネーシャリンガムと私が言うところの人間偏重指向自動定理証明[訳注: 原文にはextreme human oriented automatic theorem-provingとあり、未だに適切な訳語がついていないと思います。ここではこの訳語を仮に充てました。異議のある人は私にではなく、怠惰で周回遅れの日本の数学界、情報科学界、あるいは哲学界等、関連する学界に正々堂々と文句をお願いいたします]である。それは人間がするであろうやり方の種類でコンピュータに定理を証明させることから成っている。すなわち、正しい何かにたまたま出くわすまで大規模検索をするばかりでなく、人間がしばしばするトップダウンなアプロゥチを伴う検索プロセスも行う。そんなアプロゥチにおいて、貴方はどのようにそれが働くのかについて漠然としたプランを持ち、詳細を入れようと努める。いくつかの事柄が上手く働き、他の事柄が働かない。そして貴方はそれらを修正しなければならなず、等々。コンピュータ上で働くそれ全体を得ることは明らかにとても野心的な目標だ。私達が現在して来ていることは数学の特定の部分的分野においてかなり容易な事柄(それが本当に私達の興味をかき立てることだからではなく、何かを始めなくてはならないので)をしようと努めている。
私が望むことは2つの活動があるだろうことだ。つまり、研究方法を人間に説明する展望から研究プロセスについて一生懸命に考えることと、コンピュータに最も洗練された事柄を出来るようにさせるボトムアップなプロセスだ。ある時点でそれらの2つが中央で出会ってほしい。それでコンピュータは易しい事柄をやり、易しい事柄がもっと難しい事柄をやる方法に関するアドヴァイスの種類を得て、それらはその時からアドヴァイス通りに行動するだろう。それは確かに長期な計画だ。
Diaz-Lopez : いつこれが達成されると思いますか?
ガゥワーズ: それは最終目標として考慮することに依存する。今の時点で、賢い学部学生達が一時間内で解ける問題をコンピュータに解かせる根本的な障害を私は分からないが、多くの作業であり、その作業がいつ為され、何人の人々によるのか明らかではない。10年から20年の間に、一定だが十分に役立つ不定な事柄を満足出来る程度に出来るコンピュータを持てることを私は望む。例えば、一つの分野において貴方は研究しているとする。その時に貴方にとって一定と思える何かが、違う分野における誰かにとって極端に不定に見えるかも知れない。数学の全分野において一定な事柄を出来るコンピュータを持つことは非常に助かるだろう。特に、私がまさに記述した人間指向なやり方でそれが働くならば手助けになる。
Diaz-Lopez : 貴方はマシーンがいつか(数学者としての)私達に取って代わるだろうと思っていますか?
ガゥワーズ: それは漸次なプロセスになるだろう。人々は彼等の研究を手伝うために(私達が既にしているように)ますますコンピュータを使い始めるだろうし、各々の新しいステップは私達の研究生活をより容易にするだろう。例えば、私達がインターネットを持たなかった時を振り返って考えてみよ。プレプリントを入手することがいかに困難だったか。それで研究が徐々に容易になるならば、各々の新しい変化は事柄を証明するのに多大な思考を費やす必要が全く無くなるまでには進んで受入れられるだろう。その時点で貴方は問えると私は思う。つまり、私達は非常に価値あるスキルを失うのか? その答えを私は分からないし、それは問題となるだろう。他方、人が電卓の使用を考えているとしよう。私は電卓を持たないで育ち、長い割り算をする方法を学んだが、今大体において私が一つの大きな数をもう一つの数で割る必要があるとするなら、私は正確にそれをする方法を知っているが、電卓を使うことで長い時間を節約出来る。それは素晴らしいシステムのように思える。私達が人々に数学を教え続けるであろうシステムを持てるだろうが、人々に教えることについて私達はもっと慎重に考えるかも知れない。だから証明を見つけるために私達がコンピュータを使用する時に、何が起きているのか分かっているだろう。それはあまり正直な質問[訳注: つまり、前述の"私達は非常に価値あるスキルを失うのか?"のこと]ではないが、概して私は数学の時代が有限かも知れないという考えに屈託が無いし、その時になれば私達はやるべき他の事柄を見つけるだろう。
Diaz-Lopez : 貴方はジャーナルシステムを改革する必要があると言っています。最近、貴方はarXivオゥヴァレイジャーナルDiscrete Analysisを創りました。このプロジェクトについてもっと言えますか?
ガゥワーズ: Discrete Analysisは満足出来る程度に広く意図されているが、編集者達の関心と言う意味で広い。その関心は加法的組合せ論、解析的数論、そしてその他の関連分野だ。私達は非常に低コストでジャーナルを運営している。私達の年間コストは伝統的な出版社のうちの一社における一つの論文に対する論文掲載代金と比較出来るだろうと私は見積もった。君が述べたようにDiscrete AnalysisarXivオゥヴァレイジャーナルであり、私達が発行する論文はarXiv上で生きていることを意味する。読者達と著者達には代金が発生しない。私はこれが他の人々に対して同様のことをするための促進となることを望んでいる。現行の発表システムが崩壊して来ていない理由の一部は代替的な世間一般の給仕が存在しないことであり、Discrete Analysisは始めるべき多くの異なる試みの一つだ。
Diaz-Lopez : 何か最後にコメントがあれば?
ガゥワーズ: 私達が数学をただ今伝えているやり方がベストな方法であると必ずしも受取るな。

13840538 journal
日記

yosukeの日記: 寄付金。 3

日記 by yosuke

https://anond.hatelabo.jp/20190215001520
骨髄バンクは破綻寸前で本当にお金がない。受益者負担とも言っていたけど、なかなか言い出しにくい立場だろうなぁと思った。
それでもたまに大口寄付が入るからなんとかやってる感じに見えた。でも、大きめの団体で寄付が主体だと、監査が大変そうだね。

13840511 journal
日記

akiraaniの日記: 本日のねためも 2

日記 by akiraani

超小型モバイルPC「GPD MicroPC」クラウドファンディング開始 すでに100%超え(ITmedia)
 をを、もう目標額は達成か。この調子で売れると良いな。そしたら日本でも発売される。現時点で今使ってるSurface3の後継者候補なんだよね、このマシン。

理研、“スパコン京”後継機の名称を公募(PC Watch)
 京の次なんだから垓でいいんじゃね?

Amazonのインディーズ無料漫画基金、5000万円に増額し継続 作品の人気に応じて作家に分配(ITmedia)
 1年間で総額5000万円か……。2018年度の電子コミックの市場規模(参考)から考えれば、2019年度は2000億円確定なので、商業出版としてはさしたる規模ではないし、その後のメディアミックス展開とかが期待できないと一山当てるつもりならそんなに有望なプラットフォームではない気がするんだけど、Amazonはその辺カバーするつもりあるんだろうか。

ASUS、3月8日に「ZenFone Max」の新製品を発表(ITmedia)
 ZenFone Maxの新機種、また出てくるのか。徐々に画面がでかくなる傾向にあるけど、次はどうするつもりなのか。さらにでかくするとそろそろポケットには入らなくなってくるが……。立ち返って4インチ台の小型モデルとかも面白いんじゃないかとは思うけど。

骨髄バンクに登録したら何が起きるの? ドナー登録者が実体験から解説した漫画に注目が集まる(ITmedia)
 なるほど、こんなシステムになってるのね。実際に手術までやるとどんな感じなんだろうなぁ。移植手術とは言っても移植する側には医療的にはそこまでリスクつくわけではないだろうけど、ドナーと患者の関係とかはやっぱ気になるよね。基本的にお互いのことは知らされないだろうけど、手術するとなったら同じ病院でするわけで、バレルケースだってあるんじゃないだろうか。その辺、どうしてるんだろうか。

「お前やってることは法律に引っかかってんだよ!」 コインハイブ事件、神奈川県警がすごむ取り調べ音声を入手 (ITmedia)
 ゎぁぉ……。よくこんなの入手できたな、というか録音してたな。やっぱIT系で身に覚えがない時点で報復防御考えてたんだろうな。どちらにせよ、休み明けには神奈川県警の広報が大変なことになってそうだな。

匿名メッセージサービス「マシュマロ」 同人作家に対する「脅迫」への対策強化を表明(ITmedia)
 そうか、ちょっと前に同人誌の価格が高すぎるって文句つけたサイコさんが話題になってたけど、ここが発端だったのか。匿名ってだけで気が大きくなる連中が湧いてくるのはどうやっても防げないんだろうなぁ。

釣魚のオークションサービス登場、ネットで不安や疑問の声 運営と厚生労働省の見解は(ITmedia)
 まあ、釣った魚をご近所にお裾分けするのがダメかと言われるとさすがにそんなことはないわけで、延長線上にあるものという考え方も一応は成立するよな。ただ、業として成立している職があるものに対してのシェアリングエコノミーはいろいろ問題も引き起こすから、手軽さばかりを売りにするのは正直なところ危険だと思うが……。

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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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