
遭難した観光船、知床半島沖の海底で発見 184
部門より
発見場所は最初に通報があったとみられる地点に近く、知床岬灯台から約 14 km 南西の「カシュニの滝」沖合約 1 km、水深約 120 m の海底。29 日午前に海上自衛隊が海中に投入した水中カメラに船体が写り、「KAZU1」の文字が確認されたという。現場は海上保安庁の潜水士が潜れる 60 m より深いため、直ちに船内の捜索活動をすることは難しいとのことだ。
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基本的には
1) 既知の2枚があればめくり合わせてとる
2) なければ1枚目に未知のカードをめくり、その数字と合わせられる既知のカードがあったら2枚目でめくり合わせ取る。
3) 合わせて取れるカードが無ければ2枚目にも未知のカードをめくり偶然合うことを期待する。
というのが幼稚園児でもやる戦略。
実際は条件によっては、この 1) 2) 3) のどれも不適切なことがある。
状況により手順を変えることで勝率を大きく向上させることができる。
大人が神経衰弱やる時には普通にやってると思うけど?
# 大人はズルいのだ。でも記憶力に劣るので子供には勝てない。
米国では 1977 年までに出版された著作物の場合について、出版から 95 年の著作権保護期間を定めているため、1926 年に出版された著作物が 1 月 1 日にパブリックドメインとなった。「バンビ」は 1923 年に出版されているが、1926 年の再出版時に米国での著作権表記が行われたため、米国では 1926 年出版扱いとなっている。音楽作品でも同様、1977 年までに公表された作品には 95 年の著作権保護期間が適用されるため、1926 年に初演されたプッチーニのオペラ「トゥーランドット」も今回ようやくパブリックドメインとなった。
日本では著作者の死後 50 年または 70 年の著作権保護期間を定めており、2018 年時点で戦時加算を含めて 50 年の著作権保護期間が満了していなかった作品は 70 年間となる。そのため、「クマのプーさん」などの著作権保護期間が既に満了している一方で今年新たにパブリックドメインとなる作品はなく、「日はまた昇る」など上記作品の半分は著作権保護期間が満了していない。
日本の作家の作品でも今年パブリックドメインとなる作品はないが、青空文庫では著作者自身の希望による3作品(円城塔「鉄道模型の夜」、澤西祐典「くじらようかん」、福永信「三重塔にて」)を1月1日に新規公開しており、2日には尾崎士郎訳の「現代語訳 平家物語 01 第一巻」、3日には鴨長明作・佐藤春夫訳の「現代語訳 方丈記」を新規公開している
(そらもよう)。
米国ではこれまで録音物に関しては、1972 年 2 月 15 日以降に録音された著作物のみが連邦法で保護されていたが、2018 年に成立した Music Modernization Act (MMA) で古い録音物にも著作権保護が拡大された。今回の 1923 年以前に出版された録音物のパブリックドメイン化が MMA 適用の第 1 弾であり、パブロ・カザルスが演奏したバッハの無伴奏チェロ組曲第 3 番の第 5 曲や、セルゲイ・ラフマニノフが演奏したクライスラーの「愛の悲しみ」など、多数の録音がパブリックドメインとなった。
2024 年以降は 1923 年 ~ 1972 年の録音物が順次パブリックドメインに加わっていく。保護期間は 1923 年 ~ 1946 年に出版された録音物が 100 年、1947 年 ~ 1956 年に出版された録音物は 110 年となり、1957 年 ~ 1972 年 2 月 15 日までに録音された録音物はすべて 2026 年 2 月 15 日で保護期間が満了する。
> 旃陀羅(センダラ)=インドの被差別階級シュードラ
ちがう。旃陀羅は「チャンダーラ」の方。つまり第4ヴァルナであるシュードラ(首陀羅)のさらに下に儲けられた不可触賤民(英語だと untachable)。
朝日新聞の記事によると、現在公開されている映画「ワイルド・スピード」シリーズの最新作「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」の中で、登場人物が亀田製菓の「柿の種」を食べる場面があるそうだ。
登場人物のハンが東京にいたことがあり、そのため「亀田の柿の種」を食べる場面があるらしい。「亀田の柿の種」が選ばれたのは「日本で人気」なのが理由のようだ。
「柿の種」は、亀田製菓以外からも製造されており、様々な味や期間限定味もある。「柿ピー」としてピーナッツと組み合わされているものがほとんどだが、「柿の種」だけを求める人に「柿の種」だけのものもある。皆様は柿の種を食べているだろうか。どの味の柿ピーが好きだろうか。柿の種だけが好きなど、ピーナッツとの割り合いにこだわりがある方はいるだろうか。柿の種を使った独自の食べ方をしている人はいるだろうか。
旭化成グループ ZOLL Medical の除細動器管理ソフトウェア ZOLL Defibrillator Dashboard で見つかった6件の脆弱性が公表されている(ICSMA-21-161-01、 The Registerの記事)。
CISAによる深刻度評価が最も高い(CVSS v3: 9.9) CVD-2021-27489は、管理者以外のユーザーがWebアプリケーションを通じて悪意あるファイルをアップロード可能というものだ。攻撃者はアップロードしたファイルを利用してリモートからの任意コード実行が可能になる。
このほかの脆弱性は、暗号鍵のハードコード(CVE-2021-27481)、認証情報の平文保存(CVE-2021-27487)、権限の低いユーザーが悪意あるスクリプトを含むパラメーターをWebアプリケーションにインジェクトすることで高い権限のユーザーに実行させることが可能(CVE-2021-27479)、攻撃者が認証情報をWebブラウザーから取得できる状態でのパスワード保存をユーザーに許可(CVE-2021-27485)、不適切なファイルシステムのパーミッション設定により低い権限のユーザーが管理者権限に昇格可能(CVE-2021-27483)、といったものだ。
脆弱性はすべて Defibrillator Dashboard バージョン2.2以降で修正されており、最新版への更新が推奨されている。
授業についてこれるか学力だけ問えば十分じゃないか?
それ以上に何がいるんだ?
米疾病予防センター(CDC)がCOVID-19拡大防止に関するマスク着用ガイダンスを12日に改訂し、布製マスクが着用者自身の感染をある程度防ぐとの記述を追加した(ガイダンス: Considerations for Wearing Masks)。
元々CDCではCOVID-19の原因となる新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に限らず、気道感染性ウイルス全般について感染予防のためのマスク使用は推奨していなかった。4月には感染拡大を防ぐため、公共の場での布製マスク使用の推奨を始めたが、狙いは感染に気付いていない人からのウイルス拡散を防ぐことだった。
CDCは布製マスクのSARS-CoV-2拡大防止効果に関する研究をまとめた記事を10日に公開しており、東京大学の研究を含め、布製マスクの素材が着用者の感染性飛沫曝露を減少させることを示す複数の研究も紹介している。
改訂版ガイダンスではこの記事にリンクし、着用者自身に対する感染防止効果がある程度期待できると説明。保護の度合いについてはマスクの素材によって異なるとして、CDCでは調査を進めているとも述べている。
このほか、改訂版ガイダンスではさまざまな種類のマスクとそれぞれの特徴を紹介し、感染拡大防止に適したマスクと適さないマスクをイラスト入りで解説している。また、マスクの使用が吸気中のCO2レベルを上昇させないとの説明もみられる。
にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー