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tkhの日記: やっと終わった 2

日記 by tkh
カンファレンスでの発表は無事に終わった。びっくりしたのが、日本人の研究者が一人来ていたこと。地球シミュレータに関わっているということで、どんな感じで可視化を行っているか聞いたところ、データの可視化は2次元でやっているということだった。可視化に携わっている人も2,3人だけということで、なんだか悲しくなってしまった。
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  • by Anonymous Coward on 2002年10月17日 17時54分 (#184861)
    地球シミューレータがどういう研究に使われているかはよく知らないんですが、多次元での大規模な流体や構造数値解析なんかをやっているひとたちに言わせると、可視化して興味のあるパターンを発見するなんてのは、扱うデータや次元数の関係上、かなり限定されかつかなり自明な内容にならざるを得ないようです。隠れたパターンや規則性を見つけるには、それなりの後処理を要するようで、そういった関係上可視化ってのはプレゼン用途が主になるのかもしれませんね。(ま、プレゼンといえども、それはそれで重要には違いないんですけれども)
    • by tkh (235) on 2002年10月18日 5時47分 (#185158) ホームページ 日記
      例えば、ロスアラモスやサンディア国立研究所では巨大な解析/観測データ(数TB)を可視化しています。1枚の画像を生成するのに、4日かかることもあるようです。また、大規模データの可視化を可能にするための研究も盛んで、様々なソフトウェアフレームワークを作っています。ここまでして可視化にこだわっているのは、直感的にデータを理解できるということが非常に大きいからじゃないかと思っています。

      日本での可視化も少しは知っているつもりですが、大抵の場合は、可視化用のハードウェアを納入したメーカのSEがアプリを使って済ます程度で、それ故大規模データの可視化が難しい場合も多く、ちょっとお粗末な感じがします。
      親コメント
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