tlabの日記: レベルメータ作成 1 3
日記 by
tlab
こんな感じのレベルメータを作ることにする。オペアンプで絶対値回路と平滑回路を作成、テストも兼ねてArduinoでOLEDに表示し、ケースに仮組してイメージを確認。
これまで作成したアンプと並べるとちょっと見た目がうるさくて良い感じだ。
ケースの加工を始める。スイッチとDCジャック、イヤホンジャックの配置の確認。
加工
ケース内基板にオペアンプ、+5V、AtMega328P、ISPを実装。
ケースに組むのは明日以降。OLEDの固定はどうしようか。
その後、ソフトウェアの調整となる。現在はArduinoのスケッチを書き込みしているが、Atmel Studioに移植、デバッグする予定。
LとRの配置 (スコア:1)
レベルメータの配置は上がLで下がRのほうが普通な気がします。
90度反時計回りに立てたら上に伸びるレベルメータになって、左右が一致する感じ。
あと、3つのアンプの電源シーソースイッチも、上がオンのほうが普通なような。
どちらもちょっと違和感があるって程度なんですが、なんとなく気になりました…
Re:LとRの配置 (スコア:1)
当地の電灯のスイッチ [imgur.com]やコンセント [imgur.com]はこんな感じで、いづれも下を押してONになるようになっています。なので私としてはこちらのほうが自然なんです。
レベルメータのL,Rについてはおっしゃる通りですね。ご指摘ありがとうございます。修正したいと思います。
OLED (スコア:1)
ちょっと昔ならこの手の自発光といえばVFDだったものですが、今はOLEDなのですね。