tlabの日記: ルーペ 1
日記 by
tlab
ルーペの皮ケースが割れてきたので当て布をする補修してた。
前にも縫糸を替えたり裏側に当て布してたりして使ってきたが、今回の補修後は見た目が悪くなってしまったな。ケースとしての機能的には回復した。
このルーペは30年くらい前に親父からもらったもの。親父が購入してからだと40年くらいは経つんじゃないと思うのだが、現行でも販売していることに驚く。物はカートン工学のR230という18倍ルーペ。半田ブリッジとかのチェックなどに使っていて、像はシャープだし色にじみも気にならないし、手の加える必要のない完成されたルーペなんだなと思う。(ケースは布製のポーチに変ったみたい)
実態顕微鏡はあこがれなのだが、そもそも片目を失明してるのであこがれのままになっている。
読んだあと (スコア:1)
検索して、いろいろ調べて、欲しくなってしまう。悪い癖である。