
tlabの日記: Dvorak配列にもどした 2
日記 by
tlab
転職して1ヶ月、レジストリは弄んなということだったのでQWERTYでやってきた。
20年近くUSキーでDvorak配列を使用していたので、日本語キーボードであれば何とか別のものと認識できて辛うじてタッチタイプができてた。でも、日本語は打てても英語だとなぜか全然打てない。thoughとかthroughとか指で覚えているような単語はまったく打てない。キーボードを見ながらでも打てない。これはキツい。
フリーソフトなら入れても良いというのでQWERTYは諦めてDvorakJを導入。ついでに数字や記号は半角という設定すらない標準FEPも捨ててSKKに。
一番やっかいなcaps lockをctrlに変更するのもMS純正Ctrl2capを使って設定できた。
どうせならとHHKBも接続してみた。DvorakJとの相性なのか\が打てないことが判明したが、必要ならノートPCのキーで打てば良いことにした。
ストレスがなくなった。
物理的にDVORAKなキーボード (スコア:1)
というのがあります。そういうのをUSB接続しちゃうのが楽かも。
たとえば、
https://www.amazon.com/dp/B07MZ8ZNF4?ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_CMXZF75DYKT... [amazon.com]
とか、
https://www.edikun.co.jp/kinesis/ [edikun.co.jp]
とか。
Re:物理的にDVORAKなキーボード (スコア:2)
物理キーボードは出張の時がキツいです…
なんでWindowsはキーバインド変更を標準でサポートしてくれないんですかね。