tmiuraの日記: Be Silentでpxeboot成功
実は、先週末にVIA Eden ESP6000搭載のファンレス小型PC 「Be Silent」を買ってしまった。
前に買った「Opella Piccolo」が部屋で上げっぱなしにするには うるさすぎたためだ。
コストパフォーマンスは微妙だ。遅いくせに割高だからだ。 しかし、そこそこのスピードのPCサーバが ディスク以外無音で動いてくれるということを期待しての投資だ。
ところで、こいつはリムーバブルデバイスを一切持っていないので、 ふつうはUSBでフロッピやらCDやらを外付けしてインストールするのが 標準的に想定される使い方らしい。
しかし、USBフロッピは容量の割に高価だし、 とりあえずディスクやメモリを手持ちの浮いているパーツで仮組み している状態であることもあって、 USBデバイスを一緒に買ってくることはせず、 まずはネットワークブートを試してみようと思い立った。 といってもディスクレスマシンにするんではなくて、 FreeBSDのインストーラだけネットワークで流し込めればいい。
いろいろ試した挙げ句、pxebootでFreeBSDのインストーラを 動かすところまでは成功した。 まだ、いろんな部分が決め打ちパラメータに引きずられていて、 もう少し柔軟な設定ができるようにするまでには いろいろ調べたり試したりする必要がありそうだが、 とりあえず第一歩ってことだ。
実はこのPXEというやつはそもそものところが結構曲者で、 ネットワークカードにブートROMがないと 機能しないものらしいんだが、 なんとこの「Be Silent」のネットワークインタフェースは RTL8139のくせにブートROMを持っていたのだ。 さすが産業用シングルボードPC。 えらい。
なお、このマシンが(ディスク以外)無音サーバとして 稼働開始した暁には、 Piccolo君にはLinuxマシンとして再出発してもらおうと思っている。
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