tmiuraの日記: Augusta Camp@富士急ハイランド
富士急ハイランド・コニファーフォレストで開催されたAugusta Camp 2004を見た。
レポートは別途書くとして、簡単にまとめる。
出演アーチストは杏子・スガシカオ・山崎まさよし・COIL・スキマスイッチの5組。 過去、山崎まさよし一人だったこともあれば所属アーチストほぼ総出演(9組ぐらいだったか)だったこともあるのだが、今回は中ぐらいというか主力商品を揃えた感じか。
例年のことだが会場全体がほぼ炎天下のひなたで殆ど逃げ場がなく、つらかった。ときどき雲が日射しを遮ってくれたり、涼しい風が吹き抜けてくれたりしたので、過去の野外イベントの中では比較的過ごしやすくはあったが。
それでつらかったせいもあって関心の薄いCOIL(そういえばオカモトサダヨシが立ち直って復帰したんだな)の曲でウトウトしたり(ファンには悪いが本当に眠かった)スキマスイッチ(いつの間にか結構売れているようだ)の出番をトイレへの往復でほぼまるまる費やしたりした。
一方で俺が関心を寄せている部分ははっきり面白かった。 スガシカオは曲目やアレンジが直近のツアーのサブセットだったものの俺が金をかけてまでスガシカオを聞くようになったきっかけ(いずれ語ろう)を作った「夕立ち」をやった。 山崎まさよしは今回からバンドでやるサイクルに入ったらしく、またいろいろとアレンジがいじってあって面白かった。
中間に位置する杏子はイベント向け選曲がうまく行っているらしく、知っている曲が全くないにも関わらず眠くならずにそこそこ楽しく聞き通せた。
全体の進行を山崎が東京FM系列でやっているラジオ番組「Mother Music Records/7th Colors」による中継にしてオープニングと幕間を山崎のトークで繋ぐということをやっていたのが目に新しかった。あらかじめ番組のアンケートで電話番号を集めておいて当日来れなかった人に生電話してみたり、会場にいる客の携帯電話に生電話してみたりという企画もあった。
地理的には、富士急ハイランドって場所が近すぎるし遠すぎる(微妙な表現だが、日帰りするには往復に時間がかかりすぎるし泊まりがけで旅するには近すぎてつまらない)のでやめて欲しいところ。 開演前にも終演後にも余裕がなさすぎて知り合いにも会えないし。
ひとつ驚いたのが、会場の大きさの割に、終演後の規制退場がなかったこと。
規制退場を予想して早く逃げるべく、花火が上がり出したら席を離れて出口へ向かったのだが、そのまま止められることなく全体が出口へ流れていった。 出口の方も危険な状態になることなく客を捌ききったようだ。
当日になって明らかになったことだが(事前情報ってなかった気がするんだがそれって旅の予定を考えるには恐すぎるぞ)、帰りの足が実は結構用意されていた(富士急の電車が臨時増便されていたり東京直行の高速バスが臨時で現れていたり)ことも有効に作用しているようだ。
今回取った宿がいろいろと難があるというか敗北しているので、こんなことなら日帰りしちゃった方がよかったかなとも思ったぐらい。
さすがに一日炎天下で立ったり歩いたりして過ごしたら頭が痛くなった。
明日はどうやって帰ろうかな。
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