torlyの日記: あらら
何やら最近、いつも掲示板でお世話になっている個人サイトが大手ニュースサイトで紹介されたらしく、人の出入りがはげしい。この際、今までは内輪に分かればいいとほったらかしだった自サイトの自己紹介欄に、初顔の方々のために詳しい紹介でも足すかと思い、伊藤若沖あたりのニワトリの絵でも拾ってきて出すかな~…などと思いつつ検索した。
しかしながら…既に権利が切れて久しいはずなのに、写真掲載サイトはことごとく「全ての画像は禁・無断転載」。そして、さらに個人・団体に関わらず、その忌々しい無断転載お断りキャプションすら見あたらないサイトの多いこと。「じゃあ勝手に持ってってもいいのね!?」と一瞬思うものの、こんな下らないことで裁判沙汰にされてはたまらないので自粛。無断で画像に直リンクするという手もあったが、たいがいのサイトは「無断リンクお断り(とは書いて無くても、連絡を義務づけていたりする)」。そういうサイトに限って大した内容がない…というのは偏見だろうか。
つうか、アレですな、こういう紙の権利切れメディアをディジタルに取り込む個人使用って、どこまでが限度なんでしょうか。さすがに原本をスキャナに載せられる人は滅多にいない以上、他人の図像を借りるしかないんですが。もはや巻末にお断りキャプションの無い画集でも見繕うしかないのか?そちらの方が望み薄か。
ちなみに唯一の希望は国会図書館サイト。リンクには連絡が必要だそうでURLは書かないが、無断とはいかないものの、古い図像が転用できるらしい。でも、いちいちこんな下らん目的で申請するの恥ずかしいんですけど(笑)。むう、これも結局保留か。
法律的にはどうなんでしょうね、実際のところ<他人が公開している権利切れ図像のディジタルコピー。