torlyの日記: okitetasenni 5th 1
がれき受け入れ反対をしている人々の写真
このニュースに関してちょっと面白い体験をしたので書きとめておく。
迷子犬の続報が気になったので、数日前からちょくちょく犬種でY!のリアルタイム検索をかけていた(twittter本体の検索は今一不安定なので)。このサービス、右側に10分ぐらいおきに更新されるトレンドワード枠があるんだけど、昼頃からよく当該の抗議行動に関するキーワードが入っていることに気づいたのだった。
具体的にはクリックしてみないと何がトレンド入りの要因なのか分からないけど、まあ最初気付いた時には「搬入に反対する人々がトラックをブロック!! これが真の絆だ」とか「トラック妨害に集まった人々を乱暴に排除しようとしている。妊婦もいるのにひどい…」とか、そんな感じのツイートがピックアップされていた。
だが、これが夕方頃から180度様子が変わる。ピックアップのみならず、妨害に対して批判的なコメント一色の検索結果が割と早いペースで増えていき、トレンドランキング自体も関連キーワードで数多く埋まるようになった。速度的にはちょっと早いかな程度ではあったけど、批判的(まあ中身は後述の通り、言わない方がマシなタイプの罵詈雑言ばかりだけども)意見が占める割合は圧倒的だった。割合というか、ほぼ100%これ。ぱっと見はこの話題である必然性を感じられないタイプのキーワードでも、反対グループへの否定的なコメントと無関係なツイートを見つけることすら難しいぐらい。
まあゴールデンタイムになってしばらくしたらテレビ関連キーワードでほぼ埋まる訳だけども、この傾向は一体何なんだろうかと思ってしまった。学生や勤め人には反・反原発のスタンスが支配的なのかなーと一瞬考えたりしたけど、それよりももしかしたら、こうしたニュースに数時間遅れでわざわざ一言コメント(具体的には、「プロ市民のバーカ」を数倍下品にした感じの感想)をかまそうという人達の傾向と仮定した方が正確なのかもしれない。
しかもおそらくtwitterに過剰に多い訳ですらないだろう。昔からテキストサイト(笑)やblogに一杯いたが、こうした時間と連動した発言トレンドの変動として分かりやすく見ることは難しかっただけではないか。
考え過ぎと言うか何と言うか… (スコア:0)
> この傾向は一体何なんだろうか
「搬入妨害が現場から当事者によって報じられる→それが広く知られた事で、批判的な反応も出てくる」と言う流れに何の疑問が?
逆は在り得ないでしょ。搬入妨害批判が先立ってから搬入妨害が報じられると言う事は在り得ない。
まさか、「反応が数時間も遅れるなんて特筆すべき傾向だ」とでも仰る?
「普通の人は話題が出て数分で反応するはず、数時間遅れで反応する人は『下品』な傾向を持つ特殊な部類の人間だ」と?
…ずいぶん暇なのね。
「二ヶ月も経って絡まずにはいられないなんて粘着な人ね」ならまだ同意も出来るが、
数時間後の反応の傾向を以ってどうこうと言うのは流石に呆れる。
皆がtwitterに貼り付いてるわけじゃないだろ、…と言うか、
発生した話題にほとんど遅延なく言及できる人達の方が有意な「特別な傾向」を持ってるんじゃない?
いわゆるSNS廃人、twitter廃人と言う、
私は、時事ニュースの拡散に必要な時間は24時間~1週間、それに言及する賞味期限は3週間だと思う。
半日も寝かさずに言及しちゃう人は、その言及対象の話題に対する考察が足りてない事が明らか。
まぁ、浅慮で感情的な言及こそ「人間らしい」と誇る人も居るみたいだけど、
「ソースを確認せずデマ拡散」を肯定するのもこの人種だよね。