torlyの日記: okitetasenni 12th
シェアリング・エコノミーの背景には、不景気により給与の下がった労働者らが、給与の減った分を取り返すためにシェリング・エコノミーに参加して、所有物や労働力を金銭に変えざるを得ない状況があったからだとしている。実際、フルタイムの仕事を失い、パートタイムの仕事を幾つか掛け持ちしながら何とかやりくりしている人が参加するケースが多く、フルタイムのドライバーとして勤めていたタクシー会社をやめてより儲かるLyftやUberに移るというようなケースは稀であるとのこと。
この辺は本家ではこんな感じの表現になっている。
In many cases, people join the sharing economy because they've recently lost a full-time job and are piecing together income from several part-time gigs to replace it. In a few cases, it's because the pricing structure of the sharing economy made their old jobs less profitable. (Like full-time taxi drivers who have switched to Lyft or Uber.)
つまり、LyftやUberがもうかるから鞍替えするというより、より低コストなLyftやUberに客を取られて仕事を失ったために仕方なく(おそらく従来のタクシー事業者より安上がり感があるのだから、手間が同じなら儲かるはずがない事業に)乗り換えたという感じか。どのくらいお得感があるのかは普段のレートを知らないのでよく分からないが、とりあえず無料キャンペーンをあちこちで展開しているようである。
とりあえずいくつか日本語記事を見てみた(昨年4月のwired、12月のTC)ところ、ソーシャルとかシェアリングとかいうよりは、複数の事業者(前述の普通のタクシー仕事が出来なくなったドライバーたちを含む)を束ねて携帯アプリから柔軟に呼び出しが出来るようにしたハイヤー事業といった印象を受ける。もう日本上陸しているようだが、あまりソーシャルソーシャルした感じでやったら白タク行為になってしまうのでは…とか思ったが、ちゃんとナンバーは緑だった。
法規制もあって日本では安価なタイプは展開していません。
そやね…
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