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アメリカ合衆国

torlyの日記: オキテタセンイ11度目だ

日記 by torly
2012年の選挙でハリケーンがオバマに利したという俗説、心理学的に否定される
 ハリケーンサンディの被害がオバマ陣営に投票者に好印象を与えるチャンスを与え、選挙でのロムニーの敗北につながったというコメンテーター(特に保守寄り)の意見は誤りであるとの分析。
 選挙権のある人700人にサンディ上陸後2日目から聞き取りを行い、その際約半分の人には投票に関する回答の前にハリケーンについて想起させた。結果、オバマ陣営の動きがニュースになる前の10月31日時点では特に差は生じず、ニュージャージーの共和党知事にハグする写真が広く報道された(これが共和党支持者には特に神経に障ったようである)11月1日でも同様だった。続く2日と3日にはかすかにハリケーン想起組のオバマ支持率が向上したが、これはハリケーン被害に関する報道が変質し、よりネガティブなものが増えた投票日(6日)頃にはマイナスに変わってしまう。
 自称事情通たちは単純な法則を見出したがるが、実際にはこういったイベントの影響は、予測するのも直感的に当てるのも難しい。現実に、投票者の反応はわずか数日で変質している。だから、何か起きる度に社会科学の目線から数量的な分析をする価値がある…と研究者は述べている。
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