torlyの日記: okitetasenni
日記 by
torly
子供の性的虐待を評価する: 子供が小児科医を訪れるとき
昨日の続き。
虐待された子供が小児科医に診せられることになるきっかけには、主に次の5つがある。
- 児童が自分で虐待を打ち明ける、あるいは誰かに目撃された場合
- 虐待が疑われ、捜査・調査の一環として福祉関係者や警察により病院に送られる場合
- 性的虐待が疑われるケースで緊急部門に送られ、証拠の収集が行われるような場合
- 不審な行動や症状により、保護者や養育者が性的虐待を疑った場合
- 一般的な診察のために小児科を訪れ、そこで性的虐待を疑われた場合
大概のケースでは児童の告白から虐待が露見する。
性的虐待の診断も、さらなる被害を防ぐために児童を保護するかどうかも、大概は小児科医が性的虐待の可能性を考慮するかどうかにかかっている。自ら虐待体験について話さなかった児童は様々な理由で病院を訪れることになる。症状はざっくりとしたもの(睡眠障害、腹痛、覚醒時の糞尿漏れ、恐怖症)になりがちで、性的ではない虐待やストレスの結果かもしれない。確定的でない症状のケースにおいて医師は注意深く、誘導することなく虐待を含むストレッサーについて質問せねばならない。保護者に虐待の疑惑について告げる場合も、穏やかに、かつ糾弾調にならないようにする。児童につきそう人物が性的虐待に関わっている、あるいは気付いているとは限らない。
医師には児童を守る責務がある。両親が虐待者であるか、あるいはあまりに協力的でなさすぎるおそれがある場合、警察や福祉サービスには通知しても、両親への情報提供は遅らせるという選択肢もある。保護者があてにならない、あるいは子供が信頼していない場合には、まず児童保護サービスへ接触すべきである。
光を検出・放出するナノ棒
量子ドット、棒、量子ドットのカバーになる3種の半導体素材からできている。
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