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バイオテック

torlyの日記: オキテタセンイ

日記 by torly

児童の性的虐待を評価する: 身体診察
 昨日の続き。
 被虐待児童の身体診察は新たなトラウマを与えるものになるべきではない。検査は前もって児童に説明されるべきである。子供が嫌がらなければ、虐待に関与していない協力的な大人を同席させるのが望ましい。子供の不安を落ち着かせるための時間が取られるべきである。

 もし虐待が起きてから72時間以内であったり、急性の怪我などがあれば、診察はただちに行われなければならない。こうした状況下では法医学的な証拠収集を行うのがふさわしい。
 思春期前の児童においては、性的暴行ののち1日以上経ってから集められた身体のスワブは法医学的証拠となりづらく、証拠類の2/3は衣服や下着から収集されている。72時間以上経過し、急性の負傷もなければ証拠集めには適しておらず、児童の置かれた状況が安全である限り、診察は関係者らにとって都合のいい範囲で最も早いタイミングで構わない。
 こうした診察には身体的虐待、ネグレクト、自傷のサインの注意深い評価も含まれるべきである。性的成熟度もまた評価されなければならない。児童が医師と協働できない稀な状況下では、鎮静下での診察と注意深いモニタリングを考えるべきである。
 外傷の記録には写真撮影が用いられるべきであり、そうしたツールが利用できない場合は詳細な図を用いねばならない。思春期前の児童への膣鏡や指診は麻酔下でなければ(例えば、異物の存在が疑われる場合など)行われるべきではなく、とりわけ直腸の指診は必要性が薄い。処女膜に開いている穴のサイズを決める要素は多様であるため、虐待の可能性を特定する要因として単体ではあまり訳に立たない。

遺伝子ドライブでニュージーランドの移入ネズミをオスの子供しか生めなくする試み
 CRISPR-Cas9を使うらしい。2014年のタレがある。
https://science.srad.jp/story/14/07/28/0616213/

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 ワイヤを組み込んで回路を仕込むことも考えているとのこと。

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