torlyの日記： 胃がアレ繊維

The WAMI Rural Hospital Project(RHP)パート2: 医療サービスの利用可能性と活用の変化
　1991年の記事。またパート1見たことない記事のパート2。地域の医療システムを拡張した方がよさそうなのにもかかわらず現実には衰退しているという世知辛いお話…(一応結果は肯定的だが)

The WAMI Rural Hospital Projectパート1: 歴史的および理論的土台
　1991年の記事。WAMI Rural Hospital ProjectはW.K. Kellogg Foundationによりサポートされた1985年から88年の4年間のプロジェクトで、太平洋岸北西部とアラスカの非都市圏コミュニティ6か所の医療状況を向上させるべく設計されており、このシリーズは6回構成らしい。

The WAMI Rural Hospital Projectパート3: 非都市地域に医療リーダーシップを築く
　1991年の記事。この辺は病院運営の改善のお話。

The WAMI Rural Hospital Projectパート4: 非都市部病院の財務上の健全性を向上させる
　1991年の記事。大体タイトル通りのお話。しかし直接W.K.ケロッグ財団がお金を出してくれる訳でなく(多分)、教育するだけである。ビジネス習慣の向上はみられたが、支払い能力を維持するためにはかなり補助金に依存する必要があった。

PCゲームはまだまだあまりにも難しい
(※16年の記事です)
　しかし主にハードを確保する困難のお話。