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tristanの日記: 偉人伝

日記 by tristan

今、坂村健の「痛快、コンピュータ学」を読んでる。

初心者向けの本だから知っていたことが多いが、
知らなかった面白いことや重要な示唆も得た。

一つ思うことがあるのだが、学校教育で「偉人伝」みたいなのをやるべきだと思う。
僕は情報系の学部で学んだが、誰が何をやったのかということを
ほとんど教えてもらわなかった。

シャノン、チューリング、ノイマンが何をやったのか。
C言語やUnixはどのようにして生み出されたか。


どういう技術が誰によってどういう目的でどのように生み出されたか。
どういう苦労があり、どのように解決がされたか。

そういう歴史と系譜による理解は簡単だし、とても有用だ。

「プロジェクトX的」苦労を見せず、完成して綺麗に整理されたもの
しか見せないから、学校の授業はつまらないのだと思う。

これは、高校教育でも一緒だと思う。

追補

ある友人に、
偉人伝を教育でやることは、
偉人を絶対視させて、悪用される結果をまねくことがある
ということを聞いた。

なるほど、難しいですね。

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物事のやり方は一つではない -- Perlな人

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