tristanの日記: 新聞について
日記 by
tristan
ぼくが新聞を今まであまり重視してこなかったのは、
本質的に記事が「細切れ」だからだ。
書物のように、有機的な関連のもとに全体が構成され、
文脈の積み重ねの中で認識が深化するということが起こらないので、
面白くなかったのである。
交響曲に喩えれば、1楽章しか演奏されないのが新聞だ。
新聞は書物などでの得た認識の柱を補助するものとして、
最大限の存在価値が与えられる。
これまでの僕には、そのように価値を新聞に与える
知識も能力も無かったわけである。
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