tristanの日記: 木村拓哉
日記 by
tristan
彼の偉いところは、自分が決まったイメージにはめ込まれようとすることに、
可能な限り抵抗しているところだ。
しかし、多分あまり器用な人ではないので、その抵抗の努力が
あらわになってしまっている。
見ている方としては、困ってしまうときがある。
彼には、慢心や粗暴さを感じるときがよくある。
そういう時は、けっこうむかつく。
が、純真さを感じるときもよくある。
彼は、自分の置かれた境遇(かっこよさ)にどう対処したらよいか、
あの歳になって、まだ戸惑っているように見える。
これは、歴代のあのような境遇にいるアイドルの中で、
極めて異例なことではないだろうか。
彼を見ていて心に残る、奇妙な割り切れなさは
このためだと思う。
彼が精神的な幼いところがあるというだけなのかもしれないが、
この点で親近感を感じるのである。
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